今日は休みで歌の録音しようと思ってましたが、マイクが壊れたようですので速攻注文しました。
今まで普通に使えてたのに、急にサーっていうホワイトノイズの嵐になってしまったので。
それで、ぼーっとしてるのも何なんで、この日記を書いてます

最近アマゾンで一番安いコンデンサーマイクを買っていたのですが、私のオーディオインターフェイスでは使えないものでした。
その原因はマイクの電源供給方式の違いです。
調べてみて分かったのですが、まさかマイクの電源供給方式に3つもあるとは思いもしませんでした。

マイクの電源方式は
○ ダイレクト(無電源方式)
○ パワープライグイン方式(PP)
○ ファンタム電源方式(48Vが標準)
と3つありますが、多くのPCで対応しているのは、パワープラグイン(PP)方式です。
ですがPP方式は対応していないオーディオインターフェイスが多く、私が買ったものがまさにそれだったのです。

その違いは、マイクの特性に大きくかかわってきます。

ダイレクト方式は、小さな電圧を増幅しなければならないので、ノイズが乗りやすいけど、丈夫で長持ち。
いわゆるダイナミックマイクで、私が今まで使ってて、今日壊れたのも、この方式です。

ファンタム電源方式は大きな音を小さくして使うため、音質は良くなるし、ノイズも軽減されますが、扱いがデリケート。
コンデンサーマイクに多く使われ、一般的にダイナミックマイクより音質が良いとされてます。
コンデンサーマイクは、その構造上、湿気を大敵とし、声を録音する場合にはポップガードなどが必要となってきます。
そのため、その保存には、ちゃんとした入れ物に入れて乾燥材を使用することが求められます。

そしてPP方式。
コンシューマ向けですが接続方法にミニジャック方式をとりいれることが多く、このことが様々な問題を起こします。
良い点は、接続方式として広く一般的に普及していること。
普及しているため、安価に製造できること。
悪い点はミニと名の付くだけあってホールド性がぜい弱で、故障の要因になりやすい。
供給される電圧が各社によってさまざま(1.5~10v)なので、安定性に欠ける。

今回私が購入したのは、懲りずにまた、コンデンサーマイクを購入し、今度はちゃんと動くようファンタム電源方式にしました。
これで、うまく作動すればよいのですが。