いわゆる 和紙の原料として

 

名前が知られている

 

ミツマタ コウゾの

 

ミツマタのつぼみが

 

膨らんできました

 

室町時代に渡来し

 

樹皮の繊維を和紙の原料にするため

 

栽培されて

 

今は各地で野生化している。

 

本来 枝が必ず三又に なっていることから

 

名前が付いたとされる。

 

花期は葉が開く前の3月から4月ですが

 

今にも咲きそうに感じます。

 

枝先に30個から50個の花が 固まって咲く

 

花弁に見えるのは萼で内側が鮮やかな黄色で

 

美しい。む

ジンチョウゲ科ミツマタ属樹高約2メートル

 

中国からヒマラヤにかけて 自生する。

 

ちょっと ピント甘いですね (笑)

猛烈に眠い (;^_^A おやすみなさい☆ みはる はなむら  1月17日 国分寺 にて♡