最近の出来事を

見ていると

問題の本質が

故意にか

偶然か

すり替えれているように

感じるのは

わたしだけでしょうか?

森友学園の国有地払い下げ問題は

本当に解決して欲しいのは

なぜ そんなに安く払い下げたのか?

という疑問は全く違う安部総理の

学校新設への不正関与・・・夫人の

献金問題に すり替えてしまうことが

誰の為に役立つと言うのか?

官僚の権力に対する

オモハネ行為が

こう言う結果に

繋がるような体質が

この国には 有るような気がする(・・;)

結局 誰一人悪くない

責任者は居ない・・・・と

またしても?有耶無耶で

その内 メディアも

飽きて 話題にものぼらなくなりますね(^。^;)

きっとね(・・;)

東北大震災のさいの

原発事故も

結局誰も責任は

取らなかったし(・・;)

築地問題  豊洲移転も

いまだに先に進まない

この場合は

責任論に終始して

いつまでも引摺り

今や政争の具に

なりつつあります(・・;)

問題の本質がどこにあるのか

それを忘れて別なところに

行ってしまうところが?この国の

本質的な・・・と いうより

問題点であり、欠点であるように思います。

総ては有耶無耶の中

忘却の彼方に消えるようでは

この国の未来は無いね(・・;)

最近思うこと

だから、いつまでたっても

平和ボケだと

言われて 見くびられてしまうと

悲観したくなりますよ(^。^;)