このポエムは詩というより

小さな物語で

うちの

願望というか

妄想を

題材にしています

もっとも

この物語の

主人公は

物語の中でも

既に亡くなっていて

物語の進行は

作者であるうちが

回想という形で

毎回書いているものです♪

したがって

物語は

全部フィクションです♪

ただ

この物語を書いているうちに

なにか

本当に有ったかのような

気分に

なって仕舞うのが

少し怖いような

気がします?

間は置いても

この物語は

うちが生きている間は

完結しません?


この他にもボクはクロベエや

なおちゃんの不思議な部屋や

水溜まりの妖怪など未完の物語がたくさんあり

粗筋は出来ているけど書けないのが我ながら

不甲斐なく?

焦りさえ覚えます

なにかきっかけが欲しいなあ(笑)
本文はまた近いうちに描く予定です?

今夜はこれで


おやすみなさい☆

いつも応援してくれて
ありがとう(*^O^*)


花村 美春