太陽という・・・父と
地球という…母の
間に
生き物は
生まれてきた・・・
光に包まれて
太陽の暖かさと
地球の優しさの中で
生き物は
今も生きている
人も他の動物も
植物も昆虫も
魚も鳥たちも
この奇跡ともいえる
太陽系の生物たち・・・
恵まれた自然の中で
雨も降れば
風も吹く
土に手を触れれば
母の温かみを感じ
日差しをふり仰げば
暖かい気持ちが生まれる
どこに こんな命があふれる星があろう・・・
地球と似た星が 宇宙に いくらあるかは知らないけれど
こんなに素晴らしい 星を
人は 大事にしない・・・
かけがいのないこの星の
光の中で・・・
人は 何をしなければいけないのか・・・
片隅で 意識はしていても・・・やってることは???
光に包まれている 幸運が 永遠のものである
保証は どこにもありません・・・
光の中で…あなたは 今何をしますか???