こんばんはーー晴れ

今日は早出で15時過ぎにお仕事終わってちょっと寄り道して
車乗ったらめちゃくちゃ太陽が眩し過ぎて夏は毎日してるけど
サングラスかけて颯爽と帰ってきました笑サングラス

日本海側、北海道はドカ雪ですね雪だるま

こっちは2〜3cm積もっただけでも大騒ぎで
ブーブー言うのにニュース見てても雪かきをして→また降って→雪かき
してを繰り返しててホント凄いです。

最近、ET-KINGのいときんサンが亡くなってファンじゃなかったけど
「ギフト」とか知ってる曲はあったしわたしと10歳くらいしか
違わないのにめっちゃ驚きました。

ご冥福をお祈りします。



さてさて。蒼い韋駄天と言えば
カジですが、今日は嘉手納キャンプはお休み☆



DeNA2軍春季キャンプ(5日、沖縄・嘉手納)DeNA・梶谷隆幸外野手(29)が2軍の沖縄・嘉手納キャンプで5日、ポジション争いへの強い思いを明かした。レギュラーの座が確約されていない中、2軍で調整する。1軍が休養日だったため視察したアレックス・ラミレス監督(43)は、今月下旬の1軍合流を示唆。23日のKIA(韓国)との練習試合(宜野湾)が有力視される。

 雨のため室内練習場で行われた打撃練習。ラミレス監督ら1軍の首脳陣が見守る中、梶谷はバットを振り続けた。

 「状態としてはいいですよ。このキャンプのテーマは肩ですね。まだシートノックはやっていないけど、徐々に良くなっている感覚はあります」

 ここ数年は外野のレギュラーとして君臨。昨季は自身初の「20/20」となる21本塁打、21盗塁をマークした。一方でリーグ最多の157三振を喫し、得点圏打率も・204と“もろ刃の剣”だったこともあり、今季のレギュラーは確約されていない。右肩に不安もあることから、キャンプインは2軍で迎えた。

 「そうなるだろうなと思っていた。こっちにいる方が自分のペースで練習できますよ」

 笑顔を見せたが、置かれている立場には危機感を抱いている。19歳の大砲、細川ら若手とのレギュラー争いを強いられている。「僕も今年で30歳になるし、細川だけでなく下からの突き上げはあるもの。毎年競争だと思っています」と、表情を引き締めた。

 ラミレス監督は「体もがっちりしていて、いい形でキャンプに入っている。本人は何かを変えなきゃいけないことは分かっている。下旬くらいには1軍に合流すると思う」と語った。23日のKIA(韓国)との練習試合での実戦復帰が有力だ。梶谷が、意地とプライドで存在感をアピールする。

梶谷と練習中に会話を交わしたラミレス監督は「非常にいい状態でキャンプへ来てくれた。2月下旬にオープン戦が始まる頃には(1軍に)合流してくれると思う」と期待を掛けていた。

今回のキャンプはほぼ嘉手納で練習するけど
オープン戦が始まる頃にはぜったい一軍に合流してねおねがい

3割30本野球

ぜったい達成できるウインク

夏に痩せすぎたらまたプーにチャーハン作ってもらってナイフとフォーク照れ

左腕3人が3月の代表候補に!


(あ!ハマちゃんがいないタラー)

今永昇太投手(24)、石田健大投手(24)、浜口遥大投手(22)が、来月行われる日本代表・オーストラリア戦(3月3日・ナゴヤD、4日・京セラD)の代表候補にリストアップされていることが5日、わかった。3投手は第2クール初日の6日にそろって打撃投手として登板する予定で、現在沖縄に滞在中の侍ジャパン・稲葉監督へのアピールとなる。

 昨季日本シリーズへ進出する原動力となり、東京五輪では脂の乗る年齢となる3人に稲葉監督も注目。すでに今永は昨年にU―24代表としてアジアチャンピオンシップに優勝に貢献するなど東京では主力として期待されている。石田も16年に代表に選出され17年WBCでは予備登録メンバーだった。さらに浜口がプロ入り後初めての代表候補となる。

頑張れ、頑張れ、頑張れ!!

今永クンコッペパンは11月以来、ケンケンは一昨年と去年以来、ハマちゃんは
プロ初☆

実力を認められないと候補にならないから
それだけでも嬉しいけど3人にもまた侍のユニ着てほしいな照れ

ーおまけー



一面ブルーはホントにめちゃくちゃキレイ☆

今年は平成最後の年。

リーグ優勝+日本一を獲るためにもファンは全力で応援します☆

ではでは。