☆I☆YOKOHAMA☆

こんにちはーー

今日は引きこもりで宜野湾ｷｬﾝﾌﾟをまったり見てます☆

朝+昼ご飯は楽ﾁﾝな、

今日は節分

ﾛﾏｯｸとﾍﾟﾄﾘｯｸがもう既に懐かしい....

(記事よりお借りしました)

左腕ｶﾙﾃｯﾄの4人が豆まきをしました

石田、今永、浜口、ドラフト１位新人・東（立命大）の先発左腕４人が、節分の豆まきを行った。

　期待の左腕４人が参加したイベントに、ラミレス監督も「ここで悪いものをすべて出して、４人で４０勝してくれたらいいね」と笑顔で話していた。

昨日、ﾙｰｷｰの斎藤ｸﾝが右肘の炎症の為

今日から福地ｸﾝが宜野湾ｷｬﾝﾌﾟに上がりました。

DeNAは2日、沖縄県宜野湾市での1軍キャンプに参加していたドラフト4位入団の斎藤俊介投手（JX―ENEOS）が、チームドクターに右肘の炎症と診断されたと発表した。3日に嘉手納町の2軍キャンプに合流し、代わって福地元春投手が1軍に昇格する。

早め早めに休ませて大事に至らないように。

残念だけど、福地ｸﾝにとったら絶好のｱﾋﾟｰﾙの機会。

このﾁｬﾝｽを掴んでほしいね

これ

ｷｬｯﾌﾟです

ﾛｺﾞ付きのｷｬｯﾌﾟは今しか手に入らないからほしーよ☆

沖縄で行っているＤｅＮＡの１軍キャンプでは、筒香ら年齢が２０代の選手が多い。このため３０歳の大和は、１軍スタートのキャンプメンバーでは日本人野手最年長。「そんなこと今までなかった。自分から（同僚に）積極的に話しかけないといけない時もあるのかなと思ってます。（殻を）破らないと大変」と苦笑いを浮かべる。

ＤｅＮＡ流の“おもてなし”も受けた。１月にラミレス監督と食事をした。「監督がやりたい野球はこうだから、１カ月間でしっかりと覚えてくれというのはありました」。指揮官から求められていること、その理論も「一から勉強するつもりです」と抜かりなく準備をする心構え。チーム内に知り合いが少ないこともあって「１カ月はコミュニケーションで終わるでしょうね」と覚悟している。

“セ界最高”の守備力をフル活用だ。ＤｅＮＡ・大和内野手（３０）が２日、シートノックで遊撃に入り、二塁に就いた倉本寿彦内野手（２７）とのコンビを初披露。アレックス・ラミレス監督（４３）は「二塁・大和」が基本線としながら、高い守備力を生かすオプションに着手した。

　指揮官が決断に踏み切った。午前中のシートノック。大和が遊撃の位置に就くと、昨季は遊撃でフルイニング出場の倉本が初体験となる二塁へと回った。

　大和を「ウチのチームでもリーグでも、一番の守備力を誇っている」と評するラミレス監督。その上で「勝つために何がベストかを見定めている。いろいろな可能性を試している」と説明した。

　これに大和は「ポジションにこだわりはないし試合に出ることが重要」と自信を示す。二塁経験のない倉本に「教えられるところは教えたいし自分が補える部分もある」と最大限のバックアップで連係を深める構え。“達人”大和の加入でさらにチーム力向上が図られている。

大和、ｸﾗﾗの新二遊間ｺﾝﾋﾞ

昨日、現地ﾌｧﾝの方がTwitterに上げた大和のｾｶﾝﾄﾞの

取ってからｸﾗﾗにﾄｽするまでのｽﾋﾟｰﾄﾞ

一瞬、ﾎﾟﾛﾘしたかと思った笑

流石、守備職人☆

昨日のZEROも。

写真はないけどﾗﾐﾐが昌ｻﾝをちゃんと乗せて上げるところとか

昌ｻﾝのどの球団でも平等に取材をするところとか他球団OBの中で

一番好きです。

恒例のｷｬﾝﾌﾟ記事です

昨シーズン10勝を挙げたDeNAのウィーランド投手が3日、今キャンプ初めてブルペンで投球練習を行った。

　ウィーランドは「去年のシーズンが終わってから初のブルペンだったから、今日は感触を確かめる程度」と、戸柱を相手に軽めの投球。2年目のキャンプについては「去年は初めてのキャンプだったので、わからないことが多かった。今年はどういう流れなのかわかっている。コーチ、トレーナーも自分のことをわかってくれているのでやりやすい。スムーズにキャンプに入れている」と冷静に話した。

　昨季は加入1年目ながら、球団外国人投手初となる2ケタ10勝（2敗）をマーク。今後については「大事なことはケガをしないこと。昨年はシーズンが遅めに終わったから、去年よりも調整は遅めになると思う」と見通しを語った。

(番長とｷﾖｼさんがｷｬﾝﾌﾟ視察に来てた初日の記事)