こんばんはーー傘くもり

朝、ベランダを覗いたらみぞれが降ってたので今日は車で通勤
しましたーー車

一回、家に車置いてJR横浜駅近くの創作居酒屋サンで
今日2/2は妹のハピバなのでお祝いをしてきましたプレゼント誕生日ケーキ


外はめっちゃ寒かったけど妹と2人でご飯も久しぶりなので
楽しかったですウインク

今日の朝、太ももの内側が筋肉痛みたいな感じで
痛かったけど、すぐ痛みは引いたから。
寒くて縮こまって歩いてるから?かなキョロキョロ


沖縄も気温が高いとはいえ風が強かったり肌寒かったり
雲が多めだったりしてるみたいだけど選手たちみんな
キャンプメニューはこなしてるようで安心☆

あ!昨日。
プーが春キャンプ主将に就任しましたおねがい



DeNA春季キャンプのキャプテンに昨季首位打者の宮崎敏郎内野手(29)が就任した。1日、沖縄・宜野湾キャンプがスタート。

 アレックス・ラミレス監督(43)から「中心選手として頑張ってくれ」と指名された。

 日本文理大時代以来となる主将の肩書。当時は200人の部員をまとめ上げており「やれることをやっていきたい。けがなく1カ月完走できるようにしたい」と話した。

チームをまとめることは大変かもしれないけど
本来のキャプテンのツツゴーと協力してチーム1人の脱落者も出さないで
みんな完走してほしい☆
責任感も出るしね照れ


(昨日と今日の模様)上矢印上矢印

ブルペンでピッチングしたり大和のバッティングのアドバイスをラミミがしたり
早出でラミミが打撃投手を高田GMとしたりバント練習をしたり。と、
もぉ〜盛り沢山な内容野球キャップ

ちなみに宜野湾のだけだけど今日の練習メニューでした上矢印上矢印


お昼休みとか午後休憩にチラチラッとチェックしてます☆

明日、明後日はたぶんリアタイで見れるはず照れウキウキ♡♡

昨日、今日の記事も一部抜粋ハサミ

DeNAのラミレス監督が1日、初日の練習を終えて「全体的には良い日だったと思います」と振り返った。

 ラミレス監督は投手陣の印象について「ほとんど全員見たんですけど、今永、石田、浜口も良くて、ルーキーも良かったです」と話せば、野手陣も「全体的に良かったと思います。内野手は守備練習でしっかりゴロを捕球していましたし、外野手もしっかり走りながらやっていた」と評価。

 明日以降に向けて「明日からは早出が始まりますし、バッティングとバント練習も早出でやろうと思います。全体練習が終わった後も特打、特守をやっていきます。内野の守備も時間を使ってやっていきます。一日一日しっかりやっていくような形になると思います」と話した。
―― 初日を終えました。初日の感想お願いします。
ラミレス監督「ちょっと寒くてですね。風も非常に強かったんですけど、それ以外は非常に良かったと思います。ブルペンでも投手陣が良いピッチングをしていました。打者も非常によく打てていました。全体的には良い日だったと思います」

―― 初日のブルペンで目についた選手は?
ラミレス監督「ほとんど全員見たんですけど、今永、石田、浜口も良くて、ルーキーも良かったです。笠井も非常に良い球を投げていた。山崎康はキャッチャーを立たせてと座らせて20、25球ずつぐらい投げていたし、井納も良かった。それぞれの選手がしっかり自分自身のペースというのをわきまえながらやっていて、全体的に良かったと思います。東も予定していなかったんですけど、キャッチャーを立たせて40球ほど投げて、すごく意欲的で良かったと思います」

―― 野手陣で印象に残った選手は?
ラミレス監督「全体的に良かったと思います。内野手は守備練習でしっかりゴロを捕球していましたし、外野手もしっかり走りながらやっていた。特に大和、倉本のコンビですね。非常に観たかったんですけど、よくやっていた。2人とも同じポジションを守っていましたが、明日からは2人が重ならないで、ローテーションするような形で、どちらかがセカンド、どちらかがショートという形でコンビネーションを確認しようと思います。ソトも三塁を守って良かった。神里のスピードを凄く見たかったんですけど、それも見れましたし、細川も良いバッティングをしていた。これから1カ月あるので、しっかり選手を注目しながら見ていこうと思います」

―― 倉本選手もセカンドをやる?
ラミレス監督「先ほど言ったように、ショート・大和だったら、セカンド・倉本、次の日はセカンド・大和、ショート・倉本と逆にしたりして、2人のコンビネーションを見ていこうと思います」

―― 打線の軸になる筒香選手は今年も3月に侍ジャパンが控えている。
ラミレス監督「チームを離れる期間は少ないですけど、試合に出る事なので、調整はしようと思っています。10~15打席くらいで。本人と話しをしながら、彼のやりやすい方向でやっていこうかなと思っています」

―― 今日筒香選手の打撃を見てどうでしたか?
ラミレス監督「初日にしてはよくやっていたと思います。彼ぐらいの選手になれば初日に何をやればいいかということを分かっています。彼自身、1カ月のキャンプを長い目で見て、1日どういう風に入るか非常に理解している。初日にアピールして思いっきりする必要がないということは、本人も分かっている。初日の入り方として非常に良かったと思います」

―― どうチームを鍛えていきたいか?
ラミレス監督「明日からは早出が始まりますし、バッティングとバント練習も早出でやろうと思います。全体練習が終わった後も特打、特守をやっていきます。内野の守備も時間を使ってやっていきます。一日一日しっかりやっていくような形になると思います」

DeNAの主将・筒香嘉智が1日、「今日が全員揃ってのスタートなので、始まったなという感じです」とキャンプ初日を振り返った。

 今季もチームの軸として期待される打撃について筒香は「初日なので、何とも言えないというか、実戦も始まっていないですし、まだ分からないという状態です」と話し、「(打撃フォームは)毎年変化していきますし、2月3月で仕上げていくわけなので、今日の形が開幕にそのままなるかと言ったら分からないです」と開幕まで良い形を模索していく。

 また、阪神からFAで加入した大和とキャッチボールするなど、「同じ組で昼から回らせてもらいましたし、色々会話しながらできたかなと思います」と積極的にコミュニケーションを図った。

 昨季は19年ぶりに日本シリーズに進出し、長年低迷が続いたDeNAだが、リーグ優勝を狙えるチームに成長した。筒香は「ミーティングでもありましたけど、今年は必ず優勝しようとオーナーもおっしゃっていましたし、ベイスターズの試合を生きがいにしているファンもたくさんいる。ファンの方々に活力を与えられるようなシーズンにしたいと思います」と力強く話した。

宜野湾でスタートを切ったDeNAではドラフト1位左腕・東克樹投手(22=立命大)が予定になかったブルペンに志願して入り、40球を投げ込んだ。

 同一チームの左腕投手3人が2桁勝利をマークしたのは54年毎日、81年日本ハム、88年近鉄、03年阪神の過去4度。今季DeNAが4人以上を記録すれば史上初となる。

 DeNAの最多2桁勝利投手数は4人で(☆は左腕)、50年(高野24、☆片山14、林11、今西10)、70年(平松25、☆鬼頭13、山下13、坂井10)、97年(川村10、三浦10、☆野村10、戸叶10)の3度。全員サウスポーで球団記録に並ぶことができるか。ちなみに同一チームの最多2桁勝利投手数は6人で南海(56、63年)、ロッテ(05年)がマークしている。

開幕投手を目指す石田が2日連続でのブルペン入りを果たした。「今日は力まず8割ぐらいの力で、前でたたく意識で投げた」と約50球の投球。「前で球を離して手元で伸びてくる球は、打者が一番嫌がる」とテーマを持って臨んでいる。

 昨季は開幕投手を務めるも敗戦。故障の影響などで6勝に終わった。ラミレス監督は今年の開幕投手は今永、浜口、ウィーランドとの競争を明言しており「今年は自分が開幕に投げるか決まっていない中で、アピールもしていかないといけない」と意気込んでいた。



沖縄・宜野湾でキャンプを行うDeNAも肌寒い天候と強風に悩まされながらも「初日からハードワークでいく」とのラミレス監督の言葉どおり好スタートを切った。

 セ・リーグ3位からCSを勝ち上がり日本シリーズを戦ったメンバーはほぼ変わらず、新たに阪神からFAで大和が加入。新人ではドラ1・左腕の東克樹、外野のレギュラー争いに参戦するドラ2・神里和毅ら一軍候補が加わり、戦力は整ってきた。20年ぶりとなるリーグ優勝を狙えるポジションにいると言っていいだろう。

 しかし、こうした上昇ムードのチームで気をつけたいのが故障だ。ラミレス監督が指揮を執った2年間、一軍のレギュラークラスが故障やケガで長期離脱することなくここまできた。昨シーズンを振り返れば宮崎敏郎(左脇腹の違和感)、石田健大、ウィーランド(ともにヒジの違和感)らが数週間から1カ月ほどチームを離れることはあったが、シーズンを棒に振るような深刻な故障者は出なかった。

 一方でキャンプからFA移籍組が早々にリタイアした巨人、シーズンが幕を開けるとレギュラー陣に故障者が相次いだヤクルトはBクラスに甘んじた。主力がしっかりと試合に出続けていたこともDeNAが2年連続でAクラス入りした要因の一つでもある。

 主力選手の離脱は戦力ダウンはもちろんのこと、チーム全体の士気にも影響を及ぼし、そのダメージははかりしれない。故障者やケガ人を出さないためには、選手自身の日頃のケア、さらにトレーナーをはじめ裏方のバックアップも必要となる。戦力補強のために使う時間やお金と同じように、離脱者を出さずシーズンを戦い抜く“戦力ダウン対策”もしっかりとしておきたいところだ。

DeNA・ラミレス監督が沖縄・宜野湾キャンプ2日目の2日、早出練習の打撃投手を買って出た。室内で約20分、倉本、嶺井を相手に投げ込んだ指揮官は「あきらかなボールも少なかったしよかった。2、3日したらコントロールもよくなる。それと同時に肩も痛くなるだろうけど…」と、約1年ぶりの投球に苦笑いを浮かべていた。

 また同時に並んで打撃投手を務めた高田GMについて聞かれ「GMは90パーセント以上ストライクゾーンに投げていた。負けを認めざるをえない」と72歳のVナイン戦士に白旗をあげていた。

 前日1日からキャッチボールで肩を作っていた高田GMは「そのうちリタイアする。でも負けないようにやるよ。監督が投げるのは選手にとってはいいことだしも気持ちが入るし、投げればバットの軌道とかもよくわかる」と話していた。

初日を終えた感想をラミミとツツゴーに取材したり、左腕カルテットの末っ子
東クンがブルペンでピッチングしたりケンケンが2日連続ブルペン入りしたり
去年は主力の怪我が一部の選手を覗いてあまりなかったこと、
あったとしてもラミミやコーチ陣、トレーナーの方たちが早めに休ませて
大事に至らなかったりそおゆう連携は素早い対応でめちゃくちゃ
好感が持てる☆


大和のホームユニTシャツ

今日の仕事中にクロネコさんから着信があって不在票が入ってました。
宅配BOXに入れておいてくれるのに電話したらクロネコのお兄さんが
まだ働き始めたばかりの新人サンで分からなくてわたしのスマホに
電話したみたいで明日の朝一で宅配BOX入れておきます。
って言ってたからめちゃんこ楽しみウシシ

ーおまけー


これ、懐かしくないですか??

当時はぜんっぜん似てないよーー!!とか
言ってたものの今、見返すと
あ、でも。けっこー似てるかも笑って思ったり。

昨日、カジのインスタで雄洋サンとのツーショがラブ

やっぱりお髭は剃ってましたキラキラ

ではでは。