こんばんはーーくもり傘

今日は3時過ぎにお仕事終わって最近けっこー目が疲れるなぁ目
元々、目が悪いし(たぶん両目0.3で両目に乱視のWパンチグー)
仕事柄、ずっとPCの前にいるし目薬は必需品だけど最近、ドライアイ
じゃないか?!みたいな自己分析でちょうど今日早く終わったし
眼科に行ってきました。
結果、ドライアイではないけど目を酷使して疲れてるから適度に
目を温めたり回りをマッサージするだけでも違う。と言われて
ついでにコンタクトの保存液を買って帰ってきましたーー車

さてさて。宜野湾・嘉手納キャンプ1日目です☆


キャンプに行けないファンの強い味方ニコ生はタイムシフトして
じっくり見まーす野球キャップ

キャンプ初日記事一部抜粋。


 選手、スタッフを前にしてラミレス監督が宣言した。全体ミーティングで「初日からハードワークしていく。必ず優勝して、CSを勝ち抜き、日本シリーズを制して日本一になる」と伝えた。就任3年目のシーズン幕開け前夜。語気を強め、「今年のキャンプは本当にハード。ミスを徹底的に修正する。本当にハードになる」と繰り返した。

 ここ2年は実戦重視のキャンプだった。スモールベースボールを掲げながら、バント数、盗塁数はいずれもリーグ最下位。小技を伸ばさなければならないと痛感した昨季を振り返り「これができなかったから勝てなかったということを再認識してほしい。早出、特打、特守が、より多くなると思う」。普段は温厚な指揮官が節分を前に鬼になる覚悟だ。 

 クリーンアップを除いて小技の習得を促す一方で、自らバットを握る。二塁で起用する意向の新加入の大和が、ノックを希望していると耳にすると「ぜひやりたい。1日使ってノックする。ショートの倉本とのコンビを見てみたい」と顔をほころばせた。「この2年間、ラッキーでAクラスになったわけではなく、より強くなって我々は優勝しないといけない」。腹をくくり、覚悟を決めて、キャンプに臨む。

 1月31日に全体ミーティングが行われ、その後、記者団の取材に応じたラミレス監督。記者団から「このキャンプで期待している選手は?」という質問が飛ぶと、ラミレス監督は「なかなか一人を絞って名前を挙げるのは難しい。基本的には全員です」と答えた。

 それでも、ラミレス監督は「大和はショートでもセカンドでも見てみたい。細川もライトで見てみたい。ルーキーで神里もライト、外野でどのようなプレーを見せるか見たいですし、東はどのようなピッチングをするか見てみたい」と確認したい選手たちの名前を次々に挙げた。

 名前が挙がった選手たちはいずれも、レギュラー獲りが期待される。阪神からFA移籍した大和は守備力が非常に高いことに加え、14年に50犠打を達成するなど、DeNAが苦手とする小技を得意にする選手。キャンプから倉本寿彦、柴田竜拓らと二遊間のレギュラーを争う。

 高卒1年目の昨季2試合連続で本塁打を放ち、CS、日本シリーズでも勝負強い打撃を見せた細川成也は、今キャンプは一軍に抜擢された。細川は得意の打撃で、昨季は20本塁打・20盗塁を達成した梶谷隆幸がレギュラーだったライトのポジションの座を虎視眈々と狙っている。

 ドラフト1位・東克樹は今永昇太、浜口遥大らのように1年目から先発ローテーション入りを目指し、高い身体能力を誇る同2位・神里和毅は激戦区ライトでレギュラーを目指す。

 ラミレス監督は大和、細川、東、神里といった具体的な選手の名前を出したが「基本的には全員期待しています」と話す。20年ぶりのリーグ優勝を達成するためにも、名前が挙がった選手たちを含めた底上げが今キャンプは重要になってくる。

1日から始まる春季キャンプ。選手たちにとって、スキルアップの場であるとともに定位置を争う競争の場でもある。沖縄・宜野湾でキャンプを行うDeNAで、もっとも注目を集めるのが右翼の定位置争いだ。

 「今季の“7番・右翼”は梶谷か細川だ。右翼には梶谷がいるが、左投手のときには細川を使うかもしれない。沖縄でどういうキャンプを過ごすことができるか」。ラミレス監督は、1月中にこう明言した。

 細川は、高卒2年目の19歳。長打力が魅力の未来の4番候補だ。ルーキーイヤーの昨季はシーズン終盤に1軍昇格すると、史上初となるデビューから2試合連続アーチをマーク。CS、日本シリーズでも安打を放つなど、存在感を発揮した。

 指揮官はそのポテンシャルにほれ込んでおり「プレーをする機会を与えてシーズンを通して試合に出たら、40本は打てると思う」と大きな期待を寄せ、1軍キャンプに抜てき。細川は1月にはパ・リーグ首位打者の西武・秋山と自主トレを行うなど充実のオフを過ごし、準備万端で宜野湾に乗り込んだ。「打たないと1軍に残れない」と自慢の打棒でアピールするつもりだ。

 細川の名前が挙がることが多いが、右翼の大本命はあくまでも梶谷だろう。2軍スタートとなったが、それはラミレス監督が梶谷の実力を十分に理解しているから。そして、故障というほどではないが、スローイングの際に右肩に多少の不安があるということで自分のペースでの調整を認めたからだ。

 昨季は4年連続で規定打席に到達。21本塁打、21盗塁をマークして球団では39年ぶりの「20―20」を達成した。長打力に加えて、その走力は今季盗塁数「80」(昨季は39)を目指すチームにとって欠かせない戦力となる。また、内外野でゴールデングラブ賞を獲得した高田繁GMも「彼は打つ、走るだけでなく守りがいい」と太鼓判を押す守備力もある。「若い、いい選手がたくさんいる。うかうかしていられない」と梶谷。定位置を譲るつもりなど毛頭ない。

 梶谷を軸に細川、そしてキャンプ1軍スタートのドラフト2位・神里(日本生命)が右翼の定位置を虎視眈々(たんたん)と狙う。ラミレス監督は「競争」と明言することにより、それぞれの成長を促している。指揮官は11試合予定されている実戦では梶谷を1軍に呼ぶ方針を示した。沖縄の地で繰り広げられるDeNAの「右翼サバイバル」から目が離せない。

 DeNAの今永昇太投手(24)が1日、沖縄・宜野湾でブルペン入りし約40球投げ込んだ。

 ラミレス監督から開幕投手候補として期待される左腕は「まだ50パーセントくらい。周りの投手のボールを見て危機感はあります。皆やってきている。徐々に上げていければ」と話した。

 3年目の今季は新たに速いカーブを練習中だが「進化も大事ですけど、今までのものを鍛え直すことも大事」と地に足をつけてやっていく。コッペパン

井納が投手陣の先陣を切ってブルペン入り。カーブ、スライダーと変化球を交えて45球を投じた。

 ブルペン一番乗りには「日本人投手で一番上なので、年齢順だっただけですよ」と話したが、「この2年間は満足な成績を残せていない。もう1度、ローテを取りに行かないといけないので」と今季への思いを口にした。

 今季から2段モーションが緩和されたことで、足を上げてから1度止まって、ためを作るフォームに着手。「だいぶタイミングも合ってきた。まずはフォーム固め。第1クールは球数を少なくして(ブルペンに)全部入りたい」と話した。

4年目のDeNA・山崎康は31日、気合の沖縄入りとなった。昨季はリーグ最多タイの68試合に登板し、通算96セーブで大台の100も目前だ。

「去年悔しい思い(日本シリーズ敗退)をしたので、いいスタートを切れるように。しっかり練習して土台を作りたい」。ラミレス監督はすでに今季の守護神を任せることを明言している。

井納サンは2段モーション緩和で自主トレ終盤ぐらいから足を上げた状態で
一時停止してからのピッチングのフォームの写真つい最近見たから
今はそのフォームを身体に覚えさせてるところなんだな☆

今年から左腕カルテットのケンケン、哲学者コッペパン、ハマちゃん、そして東クン☆

開幕投手はわたし個人的にもう一度ケンケンにやって貰いたいキャップ

去年のリベンジと左腕王国の代表としてのプライドで
開幕投手になってほしいおねがい

ラミミがめっちゃPushしてるあばれるクン。将来的にはカジのポジションを
守る可能性はめちゃくちゃ高いだろうけど現時点での最有力は
あくまでカジだから。

走攻守揃ってる選手はベイスターズでは少ないし今年こそ
カジにはトリプルスリーを獲ってもらいたい☆

キャンプ中に一軍合流だと思うよウインク

チーム全体のミスを出来るだけなくしてバントも盗塁も守備面の
コミニュケーションもいろいろと山積みだけどきっと大丈夫☆

選手たち1人1人が去年以上に強くなってる。

気持ち的にも技術的にもニコニコ


一軍下矢印下矢印


二軍下矢印下矢印



ノック野球

ーおまけー


明日は定時通勤だからいつもより早く出て
念のため電車で行ったほうが良いかなーーキョロキョロ

あー、めんどくさっ。


12球団スローガン


他球団ファンの皆さまには悪いですけど....

ベイスターズが一番ですラブ

ではでは。