有楽町の紅虎餃子房で後悔ランチ | なんのこっちゃホイ!

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世の中の、これでいいのか、こんなことでいいのかを描くブログ。そんなにしょっちゅう怒っていられないので、ほどほどに色々な話題も混ぜていきましょう。

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神田で打合せの帰り、そういえばワンマン親父の社長がテレビでデカイ口たたいてたなと思い出して、有楽町本店へ。黒ごま担々麺を頼んだ。スープは濃厚で辛くて、ゴマの香りもあるようなないような。麺が致命的に不味い!粉っぽくて半端に縮れていて、茹で方が足りないような固さだ。腰がどうとか、議論にならない。糖質制限のリスクを推してまで食う価値なしと思い、半分捨てて出た。従業員は全員中国人だ。中国人にしては愛想がいいから、教育はされてんだろうけど、注文が一発で通らない。隣の客が違う麺を食ってたので、どうかと尋ねたら、ダメだと首を振ったので、僕だけハズレでもなさそうだ。