今日は西山ひとみです今回は治療法を選ぶのも直感直感でそういうタイトルで喋って行こうかと思いますまあ私ね体を治している最中なんですけれどもっていうのはまあここのブログに書くクリス分かるかなまぁそっから話さなくてもいいかなまとにかくねそのまま体治すにあたっていろんなことを勉強するんですけれどもまあ逆に年勉強したことによって余計迷いが生じるって言う事があるんですはいはいそうまそれぞれのその見解の違いっていうのがありますからそうそう今4ですね例えばハチミツ療法のこの分野に関したハチミツ療法で言ってることはすごく納得がいくけれどもえー例えば遺伝子栄養療法ではこういう風に言われている自分の体験もそうだったという場合ですねここの部分
この部分に関してはいないよ両方の方を納得がいくのハチミツ療法で言われていることはちょっとどうかなと思うって言ってママ言ってたんですよそう迷いつつねまあ自分なりに色々やってはいたんですけどこれ頭で考えるのってその限界があるなっていうのがあってそうどうしたらいいかなーと思っていた時に待つと思ってたんだけどね二日前のすごく体調不良でパニックに陥ったことによっても感情がもう理性がブッ飛んでぶっ飛んでですね感情爆発みたいなもう気が狂いそうだったんでまあみたいなそうするとねえーはちみつ両方やろうっていうところ
シンプルなところにねまたどり着いたんですよまあそれまさに直感っていうものだと私はね今のところ思ってるんですけどそうね何ていうのが理由がないんだよねそこにそこに理由がなくてこれは直感だなーと思ってね今やっと来たきっとじゃあ今ハチミツ療法ってちょっと腰を据えてやる感覚になったわけですけどやっぱり体を治すことにおいても直感ペースでやっていくことなんだなーって今回思いましたそうで思ってたらもう時間ないけど私の中でかなり大きな気づきだったというお話でしたはいではでは