何もできない自分になるのが怖かったのは… | ヒッキーなりに愉しもう

ヒッキーなりに愉しもう

体力がないので基本ヒッキー。私なりにこの世を愉しもうじゃあないか。


はい今日は西山ひとみでーすさっきのね声のブログとちょっとねあの関連した事なんですけどねちょっと言いづらいわこれまとにかくこれで奮起させるよねすぐね私はさとにかくねあのまあ私は何もできない自分になるのか怖かったんだなっていうことにねまあ昨日おとつい気づいたんですよは体調不良でまじでその後ベッドに寝とくしかできないっていう状態になってねそっか今日回復したんですけどある程度足をねそうねまあそれがねま強かったんでしょもう何もできない自分にそうなるのが怖かったんですよずっとそうだけど


それ何で怖かったのかが気づいたんですよなんで怖かったんだって言うと何もできない自分になった時に助けてくれないかもしれない誰かがねそうっていうのとか愛されないかもしれないっていうのも感じてましたねもちろん言語化できるほどはっきりは分かってなかったんですけど今思えばね何にも何かができるから何か受領需要があるし愛されるという間は例えば得意なことしてたら当然輝くからさオーラも良くなるしても何よりそういう私は私が好きだからねそうそういう私を私が好きだから1月というよりかは自分


結局自分が生んだけど自分が結局何もできない自分を受け入れられなかったん受け入れてなかったし今はその受け入れられ受け入れてない自分になるのが怖かったんですよまそれにね気づいたそれに気づいたでも結局のところねじゃあ何もできない自分になったんだけど昨日おとついねその前は何度もあるんだけどあの感情メソッドやることによってね愛されてるって言うのに気づいちゃったんだよねそう何もできないのに何もないのに言うことに生コンまた思い出したら泣いちゃうけど後感じた方がいいんだけどねしゃべるけどしゃべりに集中するけれども何喋ってたのわかんなくなっちゃったんだけどもうちょっとわかんない