たまに読書ゆるりとですけど、本も読んでいます昨日読み終わったのが、「いつかの岸辺に跳ねていく」(加納朋子)夢中になるまでに一週間位かかってしまいました面白くないのかと言ったら、夢中になったら一気に読みましたこんな優しい男の子と女の子がいるのかと、優しすぎて切なくなりましたうちの優しい男の子明け方、大きな蜘蛛で遊んでいました「お友達、動かなくなっちゃった・・・」 本当に大きな蜘蛛だったのですよ・・・