今日は、昨日に引き続き
「知識はあっても企画が書けない？」
その理由と
了戒から昨日ご案内のあった
設立記念イベント第1弾！
仰天の新サービス
についてお知らせさせてください。
出版に少しでも興味のある方は
最後までお付き合いください。
弊社は約１年半の間
出版コンサルティングを実施しきました。
１年半経過した今では、
次々と、出版決定者が生まれてきています。
・サンマーク出版３名
・フォレスト出版１名
・すばる舎２名
・KADOKAWA２名
そのほか、公開できない方もいますが
注目していただきたいのは
いずれも、「新人」だということです。
ご存じの方も多いと思いますが
出版の実現は、まだ１冊も出版を経験していない
新人の方には、高いハードルだと思われています。
しかし、そんなことはないのです。
多くの方が、つまづくポイントを
クオリティコントロールという
問題解決の手法を使って、そのポイントを
優先的に解決していくことで
出版への知識がない方でも
企画書の書き方がわからない人でも
出版社にコネのない人でも
出版を実現させることができるようにしています。
世の中には、出版セミナーや
コンサルティングが、星の数ほどあります。
そして、出版を目指すあなたは
たくさんのセミナーにも積極的に
参加してきたかもしれません。
でも、本当は企画力の問題よりも
大きな問題を抱えているのではないでしょうか？
それは『時間の問題』です。
いくら知識を身に付けても
新人さんは自分で企画書を書くのは
大変な作業です。
ましてや、ご自身の仕事をしながら
女性であれば、子育てをしながら
子供が寝静まったときに、やっと取組み・・・
でも、つまづいてしまった・・・
こんな時間に誰にも確認できない・・・
そうして、ひとりで悩み、よりよい企画書を
書くために、時間を費やし
そして、出版社に送ってみる。
そこで、数社でも断られてしまったら
なかなか、それ以上頑張る気持ちにはなれないものです。
私も、出版の決定まで４回も
企画書を書き直しました。
ですから、チャレンジする方の気持ちが痛いほど
わかるのです。
― 時間がないなんて、言い訳だ！ ―
そう言う厳しい人も
中にはいるかもしれませんが
実際に、時間には制限があります。
私は、その全ての状況を言い訳だとは思いません。
これまで弊社の出版コンサルティングでも
成功した例というのは、
クライアントさんが諦めずに何度も、
企画書を短期間で繰り返し
書き直してきてくださった方ばかりです。
しかし、ご自身のビジネスも営みながら
企画書を何度もかくのは、時間も必要ですし
ハードルが高いものです。
そこで、少しでも多くの人に出版を
実現していただきたい！
という気持ちから
新サービスをリリースしました。
しかし、これはコンサルタント３名がかかわる
トライアングルサービスと言っても
相当な負荷がかかるのです。
ですから、
今回の募集は限定３名とさせていただきます。
その負荷というのは
あなたが抱える時間の問題や
独自性を自分で探すという作業で
遠回りをさせないための
『企画書も代行作成してしまうサービス』
です。
企画書を書くという
もっとも大変な作業を代行することです。
つまり、完全な代行サービスを実現しました。
あなたが出版にチャレンジしても
様々な理由で、行き詰ってしまうという
リスクを限りなく軽減することができるのです。
ちょっと、想像してみてください。
質問シートに答え、ヒアリングしてもらい
あとは、コンサルタントが企画書を作成
あとは、企画書に興味をもってくれる
出版社をコンサルタントが探してくるのを
待つだけです。
質問シートへの記入は１日で終わる作業です。
また、ヒアリングは１～２時間の所要時間
最短で言えばたった、それだけで
あなたの出版が実現してしまう可能性だってあります。
もちろん、あなたの企画に興味をもった出版社が
現れた時には、「面談」という時間はくださいね＾＾
いかがでしょうか？
出版を目指す、新人がつまづいてしまう
ポイントをすべて解決し、
あなたの出版の実現を最速で叶える仰天のサービス。
しかも商業出版１００％保証です。
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http://cloverpub.jp/service/triangle/
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
株式会社Clover出版 取締役 小川泰史
