カーボネード145 でスーパーヴェンタスを
両面に貼ったものでカット打ちをしたのですが
「安定感あるけど、素直で取りやすい」
と言われてしまった。
カーボネード145 はそこそこ球離れも早いから
多少カットが切れていようと
簡単に弧線作って持ち上げることが出来るんだけど
自分が打ちやすい≒相手も取りやすい
が成り立つみたい。
なので、すこーし扱いが難しくて最近疎遠になっていた
にテナジーでやってみたんだけど
打感があんまり好きになれなくて
(なんというか、こもる感じ)
すげーいい球うてるけど断念。
そんなわけでカーボネード145 から
スーパーヴェンタスを移植。
100点ではないが
弧線もあんまり上がらないんだけど
すべり落ちない!
弾道が低いので不安な感じはするけど
ネットミスはほぼなし♪( ´▽`)
中陣から飛距離を出すときに
わいの技術的に少し難しいけれど
打感が良い!
(金属音がする!♪( ´▽`))
こうしてようやくicecreamを使っていく道が見え始めました。
使いやすくなんでもできる用具はたしかに素晴らしい
が
あまりにプレーが素直になりすぎるかもしれない
(>人<;)
すこーし癖があったり
自分の努力で対応できそうなら
そういう用具のほうが
愛着が持てそうな気がします。
icecream で結果が出せるように精進しますかー
(*´ω`*)