いろいろ悩んで
いろいろ試して
それでもやはりしっくりくる打感とは
巡り会えていない気がします。
試合で勝てるラケット、ラバーは
おおよそわかってきたので
自分にあった用具のスペックについては
幾分か間違うことは少なくなりましたが
音、であったり
手に響く感じであったり
感覚的なところで
まだ、理想的なラケットには
遭遇していない気がします。
そんなわけで
2019年も模索に模索をつづけて
性能と感覚のバランスが取れたものを
見つけたいとおもいます。
また、別のブログ?みたいなところで
マニアックにレビューを書いて
いこうとおもいます。
xiomのice creamが今一番気になりますが
銀河のラケットも面白い。
やっぱり卓球は、面白い。
来年もよろしくお願い致します。