いつもよりもディープな内容です




昨日、久々にお友達と会って

不思議な話を普通にしてから
そこからズンズンキテるのですが



夜、
自分はどうして今、ココ、
この時代に生まれてきたのか
由来を知るきっかけが起きて

この人生を通して
魂の転機を迎えると決めてきたということが
ものすごく腑に落ちました。



人生にも幾つかの転機が訪れますが
魂にも転機のタイミングがあるようです。



それが、まさに今。



なぜ、こんな田舎で過ごす悩み多きわたしとしての人生が魂の転機となる時代となったのか…

もっと、中世ヨーロッパとか
ギリシャ時代のわたしとか
ジプシー時代のわたしとか
もっと今の私じゃない私としての方が

魂の転機を迎えるに相応しいのではないか?


なんて思ったりしますが

それほど、
この時代のこの日本での人生が
大きな役割と転機を迎えるに相応しい出来事を体験できるからだよ、と

この文字が勝手に私の手から打たれています。





5代、6代前の魂から
わたしは
制限と限界というテーマを学び続けていて

今世はそれをやっと学び終え
無限というテーマに移る時。



自分に対して
大変辛かったこの学びを
しかも長い間させ続けて申し訳なかった、
という自分への償いの気持ちが

「自分を知りたい」「自分を大事にしたい」
「過去を知りたい」「知って手放したい」

という原動力に繋がっていたということに
気付いて、肩の荷がおりたような不思議な感覚です。



そして
このタイミングで

お友達から借りた「美しき緑の星」という
25年前のフランスの映画を観ることになり

「あなたが地球にやってきた目的を思い出す」

という
昨日わたしが気づいた内容とシンクロして


こうやって
アップロードされていくんだなと
体感しているところです。




感情とは別に涙が溢れます。



悲しくもないし、嬉しくもないのに、
涙が出るのは魂が反応しているからなんですね。





昨日と今日で
わたしの次元が変わりました。




ますます
何かを思い出し始めて
直観で生きていくことになりそうです。