さきほど…
Keikoさんのこのブログの題名をみて
ソワソワ感を感じまして…
やっと読めました。そしたら更にソワソワ…
＊
最近の星の動き（占星術）から読めるメッセージがどぎつくて、少し離れていました。
あまりにも当たり過ぎ。
でもやっぱり面白いものは面白い。
（謎解き的な面白さがあります）
なぜ離れていたかというと
今年は約250年周期の最後の年だからか
星の動きが派手で、その動きに伴って現実にも変化が起こるから、リンクしすぎているように感じて面白くもあり、恐ろしくもあり、といったところだからです。
昔の人はこの仕組みを知っていて活用していたのですよね。それはそれは遥か昔から。
それが占いのように見えるのがこの現代。ということでしょうか。
そんな2020年は250年という時代の転換期になるんだから、、何かが起こるに違いない。
どんな年になるんだろう…。とずっと思っていました。
時代が変わるほどの何かかが起こるに違いない。じゃあ何が起こる？と。。
そして、ソワソワ…を忘れた頃に
コロナ登場でした。
わたしはホロスコープ鑑定などを受けてくださる皆さんに2021年からが本番、とお話していたかと思いますが、何がきっかけとなるかはよくわかりませんでした。
でもこういうわけで
時代が変わるってことだったんだ。と今更実感しています。
（コロナが2021年には収まって新しい時代が始まるのかはわかりませんが）
そして、その250年周期の
時代のバトンタッチの前に、、
明日から10月までの約5ヶ月間
冥王星という248年周期の惑星が逆行を始める。
ということが最初にあげたKeikoさんのブログの内容でした。
冥王星は
ホロスコープ鑑定で「徹底的にやらせること」＝「どうしてもあなたに習得させたいこと」を課題として私たち個人に突き出します。
その冥王星が、
250年周期の最後のラスト数ヶ月で逆行………
何を意味するかと言えば
250年の復習、振り返り、膿出し。
自分のこの人生と、
ひとつ前の前世やもうひとつ前の前世なども含まれてるくらいの復習、振り返り、膿出し、ですね。。
ここから12月末までたぶん、すごいことになるかもしれないですね。
何が？と言われれば、、、
時代が変わるほどの、
価値観が変わるほどの、何か です。
現状すでに、ですが
もっと、となるかと思います。
その変化の荒波を乗り越えるのに必要なのが
ずっとずっと言われてきた
「自分軸を持つこと」です。
〝わたし〟は何が大切で、何が大事なのか。
〝わたし〟のすきときらいは何なのか。
〝わたし〟って何がしたいのか。
それらを自分がしっかり把握していること。
自分が自分をすきでいることは
大前提になるので
もし、自分が嫌いだったり
自分に向き合ってこなかった人にとっては
更に過酷になるかもしれないと思います。
だから自分を大事にする生き方を
自分の生き方に馴染ませなきゃいけないのですよね。。
ちなみに、自分を大事にするとは
短所も認めて、まるごと自分を受け入れることを
私は言っています。
うわべではなく、
できない自分も、どんくさい自分も、
空気が読めなかったり読みすぎたりする自分も、
容姿が気に食わなくても、
人に嫌われたりする自分も、まるごと全部、です。
ふぅー
書いててふぅーって感じです。ため息混じり。
これをね、やりましょう。
この5ヶ月間しっかり自分の嫌なとこもバカにされがちなところも、自分だけは認めてあげましょう。
がんばろ、みんな
乗り越えて
新しい時代を一緒に祝いたいです。
