おまわりさんへの挨拶を終えて

母がもう一か所、行っておきたかった場所。

 

 

バス会社の営業所。

 

 

今は電車で通学していますが、

入学当初はバス通学を想定していました。

 

 

バスに毎日乗るということは結構バスの運転手さんに手間をかけてしまうことになってしまうので

挨拶をしておきたかったようです!

 

 

運転手さんに話してもみんなに伝わらないから

偉い人を呼んでもらおう!と

所長さん?みたいな人を呼んでもらいました。

 

 

電車と違いバスは乗り降りに時間がかかってしまうことは、私も母も知っていました。

それでも高校へのルートを考えるとバスのほうが近く、車椅子で移動する距離も短いのでそのほうが危険が少ないだろうと考え、バス通学をしようと考えていました。

 

 

「4月から〇〇のバス停から〇〇のバス停まで

〇時〇分のバスを利用するので、ご迷惑お掛けしますがよろしくお願いします。」

 

 

 

と伝えたところ

返ってきた答えは・・・

 



                                    ~つづく~