今日は自分の1番の趣味と言っても過言ではない
アイドルについてのお話です。

アイドルと言っても沢山のアイドルがありますが、

自分は中でも坂道グループが大好きで

今は乃木坂46、欅坂46、日向坂46とある中では
乃木坂46が大好きです。


アイドルには欠かせないイベントが2つありますよね。

ライブと握手会ですよね。

やはりアイドルと言えばこの2つが出ると思います。


今回、話したいのは、この2つでも
ライブの方のお話をしたいと思います。


ライブではファンやオタクの皆さんが曲に合わせて
「コール」と言うものを入れて盛り上がっています。

コールは種類があり、通常の簡単なコールと
地下アイドルでよく使われる厄介コールという

2つの種類に分けられます。

通常コールでは基本的な種類としては4つです。

1つ目はイントロや中間部分で使われる
うりゃおい(うっはい)

2つ目はサビ前のCメロなどで使われる
おぉーーはいっ

3つ目はサビ部分で使われる
(はいっせーのっ)はーいはい、はいはいはいはい

最後、4つ目はAメロBメロで使われるメンバーコール
おーれーの○○(メンバーの名前)
超絶可愛い○○(メンバーの名前)


今挙げた4つで大体構成されております。


逆に地下アイドルの厄介コールは
少し説明が長引くので大幅に端折りますが、
mixや口上など、

簡単に言うと楽曲披露中はほぼほぼコールを
打っているような状態の事を指します。

なので地上アイドルしか知らない人達からすると
「ここは聴きたい場面なのにうるさい!」などの

批判の声が上がっている為、
厄介コールと名付けられたのではないでしょうか?


ここからは個人の意見です↓


厄介コールが駄目、うるさい、とは思いません。

自分は厄介コールをしていた人達が
やっていたコールを元に
通常コールが生まれたと思っているので、

厄介コールをあれこれ言う必要は
無いと思っています。

逆に通常コールを批判してしまいますが、
厄介コールをする人を厄介オタクと呼んだせいで
「厄介コール」と言う名称が付いてしまいました。

自分は厄介コールが厄介だとは思いませんし、
厄介コールとも言いたく無いです。
付いてしまった名称の呼び名を呼んでいるだけです。

コール文化は日本の宝だと思いますし、
それを侮辱されるのは少し気分が悪いですね。

皆さんはどう思いますか?

それではまた明日!

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