今日で生後一週間になります。


眼を開けている時間が長くなりました✨


おっぱいも上手に飲める様になりました❤️
ほっぺも、ぷっくりして来て、ますます可愛くなってますラブ
(親バカ万歳❤️)



眠くて眠くて、すぐに力尽きて寝てしまっていたGCU 入院時代は、一度眠ってしまうと何をしても起きない・・・という感じだったのだけれど

今は、


すっかり、抱きぐせがついていて
ベッドに寝かせると、数分で起きます(笑)

着々と背中センサー(ベッドに遅れると発動する高感度センサー)が開発されている模様てへぺろ



10年ぶり・三人目の新生児は、

本当に

本当に

本当に!!!

可愛くて
ヤバい

です(笑)

ただ ただ、抱っこして
おっぱい飲ませて
オムツ替えて
ひたすら眺めては、ニヤニヤして過ごしています❤️

*




事前入院(お産の1日前)の日に読んだ本

苦しくなるのは、その状況を苦しみと捉えるから。
そのまんま解釈せずに受け止めると、平和で安らか。

というメッセージをもらいました。

*

39週4日で産まれた娘は2100gと小さかった為、産後直ぐGCU に入院となりました。

希望していたカンガルーケア所か、
一瞬『はい!』と顔を見せてもらっただけで連れて行かれてしまいましたショボーン


その後、ダッコが出来たのは、翌日の昼でした。


計画分娩と決まった時は、『それも赤ちゃんが決めて来た事』と、心穏やかに受け入れられたのだけれど

産後の流れからGCU への入院は、私自身、受け入れがたく(バーストラウマとなりえる事だらけじゃない!!と、思ったので。)

その上、母子同室がやっと叶った退院一日前に
『明日の黄疸の数値が高かったら、赤ちゃんだけ2-3日多く入院になります。』なんてムンテラされたものだから

猛烈に不安が押し寄せて来ました!!


でも。

動揺しながらヒーリングの師匠に送ったメールへの
『退院が伸びる事での赤ちゃんへのメリットもあると思います。』という返信を読んで


ガツン!!!と、目が覚めましたびっくり



私自身のバーストラウマと、赤ちゃんの状況が少し被った事で
赤ちゃんへの信頼では無く
不安と心配をチョイスしてしまった私をハッキリと自覚しました。


そうだった。

私と娘は別人格。
娘が私と同じように感じて、同じように傷にするとは限らない。

それに

もしも、トラウマとなるのであったら

それも、娘が選んでいる事で、必要で必然

乗り越えられるから、起きている事なのだよね照れ


<ラブ、安堵、ピース>からの教えの通りだったねビックリ





私の心がどっしり落ち着いて
嘆くのをやめ、無駄な心配をしなくなったら

娘は黄疸の検査をクリアして
無事に一緒に退院出来ましたウインク


ほんと。起きる出来事に無駄な事って、ないんだよねぇーキラキラ


ちづ