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ひよちゃんも自分もげんなり
・ 少々お疲れモード
本感想📕
黒執事 I〜Ⅹ巻 枢やな マンガ
既に昔購入済み。
アニメ再放送で読みたくなり
まず早速に、巻の数字が読みにくいヤツだったのを思い出した〜
調べたら、、
・1.2.3…と表記してくのがアラビア数字。
・Ⅰ.Ⅱ.Ⅲ…と表記してくのがローマ数字。
初めて知った気がする
カバーと本体の絵柄が違っていて、外して②度楽しめます
I巻
ほぼ、人物・世界観紹介。最後の最後で…。
「あくまで執事ですから」ってそういう事⁉️って気付かされるかんじ。
あのまま、そうでなくても面白く読めてだけど、捻りでヨリ面白くなってます。
Ⅱ・Ⅲ巻
次々出てくる主要人物と最初の大きな事件やシエルとセバスチャンの出逢いとか。
後々色々ある事知っていて、何週目?というぐらいの読み返しなので…。
じっくり・気付きながら読めて、楽しい
Ⅳ・Ⅴ巻
インド🇮🇳、カレー大会・王子編。
美味しそうだったな
アバーラインさん。(君が似合いそう)
ソーマとアグニも今後だいぶ長い付き合いになるし、今アニメの「寄宿学校編」でも、ソーマでてきているんだよね。
でもでも…
せめて、、たっぷり楽しもう
この辺から、女王と側近等等、出てきて繋がって行くんだよね。
Ⅵ・Ⅶ・Ⅷ巻
サーカス🎪🤡編。長編だ…。
セバスチャン‼️
…気持ちはわかる
、カッコ良い・可愛いからなあ
ああいう風に近付いて撫で撫で。良いなあ
…❗️そんなだったっけ
忘れてた
アレルギー🤧だったのね、シエル。
色々忘れていて、ここの件りだけで
全部拾うのは、ちょっと
我慢してザックリいこう。
大体のあらすじは覚えているんだけどな。
義肢・義足ね…
そっか。だいぶ長編。
裏、裏、不穏、不気味…残虐。
思い出した。
こんなになるとは、想像出来なかったな
Ⅷ巻の最後に間話…今後にも関連はあるけれど、事件無い、ほのぼの(⁉️)で終了。
Ⅸ・Ⅹ巻
後年の、ある青年の手記。
何故か、その作家兼眼医者の青年がファントムハイヴ家のパーティーに呼ばれ…
前巻最終話の様に間話っぽいと思ったら、意外にしっかり・長篇。11巻に続きます。
二転三転。
サーカス🎪🤡編で、各々最強だった彼ら。
女王側近に対しては…。
バチバチ
… いいようにあしらわられてる⁉️
続いているから、気になる〜