こんにちは♪
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まだモヤモヤ気分です
そんな気分を少しでも無くす為の癒し。
…の感想です。
テレビ視聴の感想
虎に翼
今週に入り、怒涛の哀しみの連続。
戦後を描いているから仕方ないけれど。
もしも…は無いし、あんなに大量に一般人・庶民が亡くならなかったら…。
今とは違う日本になっていたのだろうか？
色々考えると、複雑だし…難しい😓
あの時代に色々犠牲になった方々が死に損にならないよう生きないといけないですね。
柚木さんちの四兄弟
NHKのミニドラマとして始まりました。
前に電子書籍のLINEマンガで読んで面白かったので、早速録画。
緊急ニュースで1日ずれましたが、良い感じであっという間の15分でした
途中までしかマンガは読んでいないけど、無料になっているし続きを読もうかな。
ドラマも楽しみ😊
本感想
紛争でしたら八田まで 13巻
台湾(完結まで)編
先の大戦は、どの国のどの国民(庶民)にも傷跡残しているんだなあ、と改めて感じた。
今も同じ…もしくは悪化している世界情勢。
『人類皆平穏に』は永久に無理なのかな？
南アフリカ編
格差・人種差別の国。
ゲームを通じての少年成長物語。
アパルトヘイト時も悲惨。
撤廃して長い年月経っても差別はある。
これも、戦争・争いと一緒で人類には無くせないものなのかもしれません。
奇祭バーニングマン編(次巻に続く)
前にクレイジージャーニーや何かの海外バラエティーで見た事あった。
その時見た印象とちょっと違う風に感じた。
また続いているので、結末が楽しみ😊
その国・地元の食べ物の美味しそうな場面と、人間とは！？と考えさせられる場面がバランス良いこのマンガにいつも引き込まれてしまいます。
烏百花 白百合の章
短編集8つ
勿論、どれも描写が綺麗。風景が浮かび上がりアニメーションして欲しいな、と思う。
鬼火灯籠や金柑を煮る所等。
自分の好みとして…
・戦後、雪哉が茂丸の実家に行った話。
『かれのおとない』
・鬼火灯籠職人の養子となった登喜司の話。
『おにびさく』
・非情な皇后の幼少期夕蟬の話。
『なつのゆうばえ』
・東家の楽家生まれ双子の話。
『はるのとこやみ』
・奈月彦と愛娘紫苑の宮が金柑を煮る話。
『きんかんをにる』
どれも奥深い印象的な話でした。
楽園の烏
いよいよ第2部突入巻
大猿とのあの戦争後から、20年後の山内。
安原はじめという人物が山を相続した所から物語は始まります。
「幽霊」と名乗る美女が現れ…。
ちょっとハリーポッターっぽくてワクワク☺️
騙し合いの連続や雪哉が想像以上に冷徹で
衝撃的な一文で次巻に続きます。
伏線あったり、、
とにかくあっという間に読み終えました。
はいっ次‼️という感じで次を読んでます
面白かったー
内容は、なんか引きずる・モヤモヤ嫌な感じ中ですが。次は弥栄の烏後からの話。
今、次巻『追憶の烏』読み終えました。
一気に読んじゃった感じ。二転三転…
次回の記事に書こうと思います。