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直ぐ飛んでいってしまうので、なかなか撮れないのですが、なんとか今回は
わかりにくいですがやっぱり大きい
直ぐに飛び立つ
視察・巡回なのかな？
5月購入本📕と感想1️⃣
八雲立つ 灼9巻
久しぶりで、内容を忘れかけてました
読み始めてすぐ思い出せたけど…
・悪霊や念を斬り捨てる闇己。
・普段はホンワカしてるが、闇己自身がピンチの時や悪霊・念から畏れられている七地。
やっぱりどちらもカッコ良い‼️
花とゆめ連載だった『八雲立つ』の続編：【灼】も9冊まで来ました。
作者 樹なつみさん。
朱鷺色三角・パッションパレード・獣王星。
どれも又、夢中になった大好きな作品。
「週刊花とゆめ」や「月刊ララ」。
夢中で読んだ
懐かしいなあ
今回も面白くてあっという間だった。
新章に入りました。
次巻は、来年一月か
ラストカルテ 9巻
知らなかった訳ではないけど…副題。
「法獣医学者 当麻健匠の記憶」
まあまあ長いな
今回の話も全部面白かったです
その中で…
ドロボウ
新しい登場人物由仁ちゃんも、独特です
…ズッ友‼️ ふふ
マユリカが思い浮かんだ
空き巣・泥棒常習は許される事では無い。
が…、入られた被害者達。
飼い犬を飼育放棄虐待してたクズな輩たち
その犬を盗ったけど、救い出しキチンと面倒みて可愛がっていた犯人。
その犬もしっかり仲間認識していた。
当麻が、犯人が捕まる協力だけでなくその辺もしっかりとフォローしたおかげで…。
犬も無事、素敵な新しい家族と巡り合い。
犯人も、きちんと反省・罪を償い更生。
だから余計に…
最後がちょっとだけ切なかったです
タンチョウ
鶴。日本の特別天然記念物。
大型。絶滅危惧種。
電車や車が来ても飛び立たず悠々と歩いて避けるから、運転手が止まらないとぶつかってしまう。
だから、絶滅危惧種なのか。
それだけが理由で無いだろうけど哀しいね
利害関係があるけれど、夫婦鶴と呼ばれ生涯を共にするらしい。
あさドラ 浦沢直樹 8巻
昭和戦後の時代が舞台。
「NHK朝ドラ」の様な話だけど、そこに浦沢ワールドが入り込む。
読む前、朝のドラマ？と思ったら。
あさという名前の娘のドラマ だった
『あさ』の家族も被害を受けた、怪物の姿や謎が少しずつ明らかに。
友達も更に色々有り。
『あさ』がずっと知りたがっていた事の一つが少しわかって、感動🥹
ずっと、突っ走って来た『あさ』なだけに。
MONSTERや20世紀少年の様に派手派手な不気味さとかは無さそうだけど、今のところ。
ジワジワ不気味な展開も又良い。
浦沢ワールドって感じで。
あの少年、立ち直れるのかな？
どうなる？どうなっていく？
今後も楽しみ😊
🐦⬛烏百花 蛍の章 【小説・文庫】
弥栄の烏の後の外伝。短編集。
どれも良かったけど、特に…
すみのさくら
幼き日の浜木綿と若宮の話。
将来2人が結ばれて良かった…と深く思う程、辛い事が次から次と。
まつばちりて
藤宮連・落女の話。本編より前の時代かな。
物悲しい恋愛。
切ない…
ふゆきにおもう
雪哉の実の母親冬木と義理母梓の話。
物事の裏側を知ると又違う印象に。
雪哉もだけど、冬木もギフテッドなのかな。
色んな本・アメブロを読んでいて…
思うこと。思ったこと。思って来たこと。
色々実体験をし、色んな情報・知識を得て、想像力を育て…年相応解ったつもりでも。
独りよがりになりがち。
傷つけているかもしれない。
全てわかる事は出来ない。
全て共感する事も出来ない。
決めつけは無意識でもダメ。
死ぬまで勉強する気持ちでないと。
出来る限り傷つけない様・最小に。
謙虚に生きて行けるよう無理なく努力する。
こんなぐらいしか、思いつかない。
悔しいけれど…。
フィクション・物語の世界なら、人の気持ちや出来事の裏側を知る事出来るのになあ。
現実は、ほぼ無理だもんなぁ。
ふと…。ついつい…。
そんな堅苦しい・言葉に上手く出来ない事を…思ってしまう。
蛍の章を読んだからかな？
話はだいぶずれましたが…😅。
そんなに重すぎず・気軽に読める、面白い短編集です
🐦⬛八咫烏シリーズファンBOOK
キャラクター中心の内容かな、と思ったら。
作者阿部さんの色々と本の解説、多めのファンの質問コーナー、短編２つ等、等。
違う角度からのガッツリ・たっぷりのファンBOOKでした
作品の色んな解釈を知れたり。
『空棺の烏』読んだ時、ハリーポッター思い浮かべてたので、阿部さんも大好きで影響している事を知れて嬉しかったり。
面白かったです
【烏百花 白百合の章】も入れたいのですが、沢山になってきたので…続きます