5月5日月曜日(祝)【歌とバレエのワークショップ】引き続き参加者募集中です!

ジャンルによる人数がバラけましたのでバレエの方も受付いたします!



13:15〜14:50 歌のレッスン
リズムの取り方、音符の長さ、実際に歌ってみよう

15:10〜16:45 バレエのレッスン
バレエの基本のポジションの説明、バレエのカウントと音楽の拍の違い(音の取り方)、バーレッスンをやってみよう

バレエで音の取れない方はなぜズレていることに気づかないのか、音楽を聞くことと聴くことの違いを。

普段音楽をしている方は音だけではなく全身の動きで音楽を表現することで音楽に対しての理解がより深まります。

また、こういう技術の必要なことを「1回やるだけじゃあ…」と言う人が存在するのもわかっています。
でもやらないよりやってみたらニコニコ

ここから不定期でも続けていくか、それぞれ音楽やバレエを習いに行くきっかけになるかもしれない。
やらないままより、1回でもトライしてみるのって良いことだと思っています。
用意しないといけないものも最小限で参加できます。
筆記用具、動きやすい服装、ソックスをご用意ください。
(バレエの方は普段通りで大丈夫です。)

あと、先生も大事。
初心者にもわかりやすいアプローチをしてくれる先生ばかりではないので、今回の先生方は私が絶大な信頼を置いている方です。

☆宇田川吾郎先生
 とにかく楽しい、わかりやすい!
 私が初めて合唱をやったのがこの先生のところでよかったと思うのです。(Chœur vagueの先生です)
 違う人だったら他の団に入ったりできていなかったと思いますし、今ほど歌のことをやっていたか分かりません。

☆大谷恵久子先生
 わかりやすくて素敵な選曲!
 バレエ、合唱、声楽、器楽の伴奏をされていて、【伴奏】と【ライブで】がお好きとのこと。
 バレエの生徒さんが不安そうにしているとアクセントやリズムを強調して弾いてくださったり。
 生徒に合わせすぎず合わせてくれるという絶妙なテクニック。
 ひよこ座のイベントレッスンなどでも弾いてくださっています。

☆そして私。
 バレエ教室に初めて行くと、「前の人を見てやってね」「お手本をよく見て真似してね」と言われて、基本のポジションをレッスンをやりながら覚えて行くところが圧倒的に多いのです。
 「間違えたらダメ」「人を見ないで自分で覚えて」と言われることも多々。
 知らないものをいきなりやれと言われても…となりやすい。
 私の担当するスポーツクラブなどのグループレッスンや慣れた人向けのクラスに初めての人が来たときもどうしてもそうなってしまいます。
 以前からいる人を待たせられないから。
 そのクラスのレベルがあるためです。

音楽も踊りも難しいのですよ。
でもまずは1回からやってみませんか音譜



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お申込の際は以下の内容をご記載ください。
・音楽(歌、器楽)枠、バレエ枠いずれか
・お名前
・性別(着替えスペースのやりくりのため)
・年齢
・バレエをやるのに支障のありそうな既往歴があったら

メールアドレス hiyokozaballet@gmail.com

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※既にお申込みのかたはメンバーに入っていますのでこれからの連絡は不要です。
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