趣味の合唱のお話。
譜読みから始まって、音の正確さや歌詞のことから、だんだんと表現のアドバイスが増えてきました。
コールドバレエと同じです。
最終的にこう表現したい、そのためにどうしたら良いか。
揃えることも大事。
違う点は指揮者がいること。
オーケストラや吹奏楽に近い感じです。
楽譜はバレエでいう振付にあたります。
基準はあるけれど、個性も必要。
バレエだと長くやっていて思い込みや、こう!と決めつけていることがあるかもしれません。
新しいことを知るのは楽しいです。
そして、今回は『レ・ミゼラブル・メドレー』なのでミュージカルや映画のレ・ミゼラブルの登場人物をイメージした衣装を着ます。
設定上、当時の庶民の服装のような長いスカートかドレスにしたいですが売っているものは着丈が足りない!
あまり短いと雰囲気が合わないので、作ることにしました!(いつもの癖)
今度、ユザワヤに布を探しに行きます。
型紙は原型からアレンジします。
久しぶりにパターンを引きます。
楽しみ