事故でのケガではなく、いつの間にか痛くなっていた『傷害』の多くは動きが間違っているために負担のかかる箇所ができてしまったことによるもの。
その次がメンテナンス不足。
・足りない筋力を補うトレーニング
・ストレッチ
・マッサージ
・栄養
・休養
・これらの効果を上げるための工夫
真面目に取り組もうと思うと、できること、やることはたくさんあります。
先週、1週間湯船に入れなかっだけでダメージが大きすぎました。。。
こんなにつらいとは思わなかった。
湯船に入って、こったところをほぐしたりストレッチするだけでも体調が違いますよ。
摂取カロリーが少なすぎた生徒も、食事を改善してからいきいきして見えます。
朝起きたときの疲労感が減ったそうです。
このまま続けたら、もっと元気になれると思います。
ストレッチのやり方を知らなかったのでやっていなかった人、やっていたつもりができていなかった人、ちゃんとストレッチできたら調子が上向き。
絶対に何かやったほうが日々を元気に快適に過ごせます。