肩こり、手強いですよね。
肩こりが酷いと
アンオーにもできません。
ポール・ド・ブラを柔らかくしたくても、硬いものを動かすために力が入ってギクシャクと硬い動きに。
肩こりをほぐそうと、肩をグルグル回す人も多いのですが、一時的に血流が上がってもまた筋肉が収縮して固まってしまいます。
また、わからないからと何もしない、力任せにゴリゴリ強くマッサージ、なんて人もいたりしますがどちらも
ひよこ座のレッスンでは、コンディショニングをしてからレッスンに入るのですが、このブログを途中まで書いて保存してあったところにタイムリーなツイートを発見。
これと棘上筋の血流を上げることで上半身のストレスがかなり減ります。https://twitter.com/PtGekikara/status/1614023861221171202?t=qh0Ku6WR3nEGUn0RA04yEA&s=19
棘下筋のトレーニングする前に、肩甲下筋のトレーニングを実施すると棘下筋の収縮が入りやすいことがあります。1つの理由として、Force coupleの影響かもしれないと考えています。 pic.twitter.com/cLdSsXOAT1
— 北山佳樹@エコーと足部が大好き (@PtGekikara) 2023年1月13日
ローテータカフがサボっていると肩こりが悪化します。入れるべきところに入れてバランスを整えるとレッスンの質が上がりますよ