こんにちは。
恐竜がたまらなく好きな次男(2歳)。
恐竜柄のアウターの下には、ブラキオサウルスの服。
手にはお気に入りのティラノサウルスのでかめのフィギュア。
これが基本スタイルである。
そんな彼のバイブル、恐竜の本。
この本を車の中で読みあさり、
「わっ!とーりゅう…(恐竜…)」
と毎回同じ反応をしている。
今、彼の脳内は8割恐竜である。
(残りの2割はゼリーとフライドポテト)
「そんなにこの本ええんかいな…」
とぺらぺらめくって驚いた。
学者のはげ方がリアル。
この片方に寄ったはげ方。
しかも1人ではなく2人だ。
本なのだから、さらに言えば絵なのだから髪はこんもりしててもいい気がする。
リアルを追求する、作者の熱意なのか。
ちなみに昨日、次男は恐竜以外に言葉を発した。
「かじゃん(火山)」
好きこそものの上手なれ。
よろしくおねしゃす。
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今日不意に襲ってきたティラノサウルスの尻尾が私の左鼻に入りました。
正直泣きました。
これからもよろしくおねしゃす。**