ジムで、新しくフラダンスのクラスが出来た。
昔、ジムでフラダンスに参加した時、ヒップの使い方が、
ラテンと逆だわあ〜っと。参加を辞めた。
なんと、その時のフラダンスのクラス、全員が、間違ったヒップの動きをしてた事が発覚😱
いくらジムとはいえ、怖いですねー。
今回の先生は、ちゃんとヒップの動かし方から、説明してくれて、
1 足おく 2 のる ヒップの移動
これ何度もやりました。
おーーー、まさしくラテンと同じやん。
手の動きにも全て物語があり、
それと音楽があいまって、なんて癒されるーーー。
自然の全てに感謝。だけど、愛しい人が側にいてくれれば、なおハッピー。
みたいな、感じでしょうか、、、?
ラテンの複雑怪奇なアームスに比べれば、
なんと、スッキリするんでしょう。
ラテンは、結局、肩甲骨と股関節の動きが連動して、時間差ができる事での動き。
こー動かして、あー動かしてでは、不自然でしか無い。
とにかく、楽しかった。
まあ〜入口だからでしょうかあ、、、。
デモとかだと、好きで選んだ曲のはずなのに、段々に、回を重ねるごとに、
踊れない苛立ちと。プレッシャーで、聞くのも嫌になってた。
後、ダンスのはずなのに、どこの教室もあるあるだけど、
色んな先生が、同時進行で、個人レッスンをしてるので、曲に合わせて踊れるというのが少ない。
意外と、団体レッスンだと曲に合わせて踊れる機会が多いが、
チェックは、あまり入らない。
なんだかなあー、
社交ダンス、難しいなあーと、思う。