行ってきました。

よりによって、スロー。

別に一生、スローが踊れなくても構わないので!

と、言い放った事もあるくらい、

スローは、苦手。

 

そもそも、ヒールターンの意味がわからんし、

ヒールターンのレクチャーが、先生によって違う。

 

はい。ひよこも大人になった?ので、ちぇんちぇいとなら踊れるもんなんて

もう言いません。

渡されたステップ表を見ながら、確認。

嘘です。聞いたことはあるけど〜

シャドーなんて、、、なんて、、、

と思ってたら、ほんと出来ない。

 

まま、先生と組むときは、ついてけばいいのよ!

 

甘い、、、グループレッスンでの先生は、気配が薄い。

二回目くんだときは、リード強めで、わかりやすかったのは、

手加減されたって事〜よね、、、。

 

ボディーで、ついてこようとしてるのは、良いです。

と、言われたが、、、

 

うーーーん。

そうかな?要するに、🐤は、何もできない知らないから、

闇雲について行ってるだけの気がする。

 

ラテンに関しては、ステップを知ってる。

知ってても、知らんふりをするのが女子と聞いたことがあるが、

知ってるけど、知らないふりをするというより、

貴方のしようとしてる事は、わかりますよ。それにこたえますよ。

というのが、良いのだと思う。

知らないふりをするかどうかは、問題じゃない。

正直者の🐤は、よく知ってるのに知らんふりなんて出来ん。

いっそ、ほんまにぼけ〜っとするしか無いいなやろか?と、思ったりした。

 

で、スタンダードも、絶対、もっと知らないと、あかんと、思った。

女子が知りすぎると、勝手に動くから、あかんって、習い初めの頃言われた。

グループレッスンに参加しすぎるのも、勝手に動くようになるとも。

 

あのーーーどっちみち、勝手に動くのは、人間のサガでは、無いでしょうか?

 

暗闇の中で、じーーーっと息を殺して、リードを待つような気持ちでいるより、

ステップを知る、覚える。

の方が遥かにストレスが無い。

先生方は、逆に、それの方が、生徒のストレスになると思うのだろうか?

 

とりあえず、もらったルーティン表のカウントの下に、

フットワークを書き込む。

 

忘れていたり曖昧だったカウントを、

何度も口ずさむ。

 

次のグループレッスンまでに、覚える。

 

だけどーーー、それこそ、独りで踊ってると、参加の男性に言われたら、

どうするかなあー。

 

お前もな‼️って、言わないよ〜言わない。

ふふ。

 

あ、今更やけど、ワルツとスローの成り立ちの違いが、少し見えて、

スロー嫌いがマシになった‼️