うーーーん、
スタンダードは、やっぱり、身長差って、
なかなかに、越え難い壁なんだろうか?
一番、最初の先生は、173センチ、
次の先生、168センチ、に代わった時、
凄く楽に感じた。
東京では、比較的、背の高い先生が多く、
180センチを超えた先生とも踊った。
ファイナリストクラスの先生は、
難無く踊って下さった。
こういう先生って、子供とでも踊れてしまうんだろうなあーって、
ひよこの身長は、今時の小学生くらい。
高学年だと、負けるかも。
でも、動画を見たり、
ダンス◯ユウを読んでると、
そもそも、そんなに身長差があるもの同士が踊るようには、
このダンス、、、出来てない気が、、、
いかんいかん、、、
ダンスに行けないと、また、後ろ向きな考えが
湧いてくるーーー。
せめて155センチくらいあればなあーと、思うけど、
まあ、無いもんは、しょうがない。
後、10歳若ければと、嘆くのと一緒だ
あーでも、背の高い先生が、多かったせいで、
苦手意識は、少し減ったのと、
🐤さんは、身体が柔らかいから、
それを使って、カバー出来ますよと1番長身の先生が、
言ってくれたなあー。
その一言が、どんな思いつきの一言だろうと、
慰めの一言だろうと、
本人にとっては、ずーっとずーっと、
大切に、宝物のように持ち続けていくんだわ。
生徒を生かすも殺すも、
何気ない教師の一言だったり、したりする事も
あったりするんじゃ無いだろうか?
あれ?
何の話を書く気だったっけ?
まあ、いいっかあ。