実は、金曜日に、旦那が、大腸の手術をした。
憩室炎が、ひどく、
薬では、どうにもならなくなった。
9時から3時予定。
それでも長いと、思っていた。
カメラが、入らず、中の状態がわからないままの手術だった。
こんなんでましたんやけど!
って、言われたら、どうしようと、
待ってる間に不安がつのる。
待合室では、ずっと何かを食べながら、
喋ってる人がいる。
食べるなら、黙って食べる。
喋るなら、マスクして!
と、イライラする。
術後の連絡は、その部屋に入るので、
離れにくい。
それでも、出たり入ったりしながら、待つ。
緊急搬送される場所の近くに椅子があり、
そこに座る。
酸素濃度は?云々、、、と、聞こえる。
運ばれてくる人の指には、パルスオキシメーターが、見える、、、。
嫌々嫌、ここも嫌、こここそ、やばいんちゃうん?
と、思いながら、又、立つ。
結局、5時近くになって、やっと、手術が終わる。
主治医が、肉を焼く前のシェフのように、
ニコニコと、トレイ?を手に迫ってくる。
とったどーーー顔や!
その笑顔から無事終わった事は、伺い知れたが、
やめてーーーー
その手に持ってる奴は、あかんやつや。
🐤弱いんよ。
子供2人産んでようが、何だろうが、
グロイんは、無理無理無。
あーーーでも、みてもうたやん、、、。
だって、ドクター、あまりに嬉しそうに持ってきてたから。
嫌あーーー、前代未聞でした。
もう、ぐっちゃぐっちゃ。繋ぐ所を見つけるのが大変でした。
でも、もう大丈夫です。
憩室炎だけで、悪いものが、混ざって無くて良かった。
疲れた一日でした。