体重移動。
あれっ?これって、前にも言ったかもだけど、
最初に習った。
だけど、やっぱり、よっぽど意識しないと、
ヒールにのるのって難しい。
今まで、曖昧な所にいた。
リードで、あれ?今、放置された?
と、思ったことがあったけど、
それは、🐤が、ヒールにのって無かったから。
ヒールに体重を移動させるから、のりきれる、ニーバックができる、
出ようとする足の膝が曲がる。
前進、後退は、女子が、自分でどんどん進みます。
そのためには、ルンバウオークは、必須です。
男性は、女子が乗り切ったって分かったら、
方向転換をします。
それが、リードです。
じゃあ、のったかのってないか、わっかりづらい🐤は、
とてもリードしにくい人って事だ。
しかも、自分で動かない。無駄に待ってる。
で、どんどん、リードを気にせず歩く。
体重移動をしっかりする事だけを、考えて。
気にせず歩いてる方が、リードが的確にわかる。
押されたり、引かれたりする事が、リードだとは、思っては、無かったけど、
無意識にそれを、待ち続けてきてた事に気づいた。
フックとか、プッシュという言葉のニュアンスが、
どーしても、そういうイメージを、持ってしまう。
ヒップローテションと、同じだ。
ヒップは、回さない。
リーダーの動きと、自分の動きが、
ただ、重なったり、離れたり
する。
合わせて踊るんじゃ無い。
別々に踊っている者の
踊りが合う。
今の理解は、そんな所、、、かなあ。
だとしたら、シャドーは、100パーセント、必要だ。
ベーシックでいえば、
最初に後退って、リードがきたら、バックリプレイスで、
ヒールにのるまで、自分で後退。
で、ヒールにのったら、
前進ていうリードがくるから、今度は、ずーっと前進のつもり、
そしたら、ヒップツイストで、曲がるリード。
で、又、どんどん前進で、方向転換のリードで、
後退、後退で、めでたく、ファンポジション。
嫌嫌、知っとるわって、
話やけど、リードを、意識し過ぎないと、
めっちゃ踊りやすい。
これ、自分で行くんや、行って良いんやって。
無駄にびくびく、リードを探してたからなあー。
前進と、後退だけをしっかりしてる方が、
リードは、わかりやすい。
と、思った。
リードは、基本の動きを教えてくれる骨組で、
フォローは、肉付けかなあ、、、