団体なのに、凄いなあと、思うのは、

よく見てくれてる事。

先生が、🐤と踊ってくれた後に、

全員に注意事項を、言う時、

あー自分ができてない事だと、すぐわかる。

ありがたい。

 

時間内、惜しみなく踊ってくれる。

先生カップルでも踊ってくれるので、

ものすごくイメージが湧く。

 

団体なのに、両先生、全く手を抜かない。

 

とてもいつも楽しそうに踊られる。

本当にダンスを愛してるんだろうなあと、

思える。

 

スタンダードでも、軽くでは無く、きちんと個人レッスンなみに

組んでくれる。

間違えたり分かってないところは、こっそりもう一度、

やってくれる。

それでも、出来なければ、全体の注意として、

全体を止めて、説明してくれるる。

 

なんて贅沢きわまるレッスン。

そして、団体レッスンは、こちらでは、関東の半分の料金だ。

 

その後のパートナー先生との個人レッスンも、

もう、質問なんかしなくても、サラサラと、

🐤が聞きたかった、出来なかった事を教えてくれる。

 

スタンダードで、

相手の領域に入ってしまう。

タイミングが早い、遅い。

 

結局、足、主導で、動いてしまってるから。

 

男性が、何を伝えようとしてるか、

行けーなのか、待て!なのか。

 

今までも言われてたはずなのに、

なんでこんなに入ってくるんだろう?

 

歴代の先生も、女性のパートを踊ってくれるのは、凄く上手で、見惚れるほどだった。

 

でもそれを真似ようとしても、ちっとも全然で、哀しかった。

 

なんだろう、脳は、いくら女性のパートを綺麗に男性が踊っても、

それを、女子、自分のものとして取り込む事にエラーが生じる?

 

パートナー先生、組んでも踊ってくれる。

今までの一番、すんなりできる。

まるで、リードをしながら、女子のルートや、やるべき事を、

示してくれてるみたいだ。

 

団体レッスンで見たパートナー先生の、ひらりひらひら舞う姿。

ほんの少しでも、近づけるよう、頑張る。