昨日のレッスン。
やっと、何かを抜けれた気がする。
かな?
🦢が、最近の🐤の様子を見るに見かねただけかもしれない。
教室に着くと、お腹が痛くて、
今にも泣き出しそうなのを、なんとか、
普通に装う。多分、装ってるつもりで、ダダ漏れ🐤。
馬鹿みたいだけどどうしようもなくて、
欲しいものが手に入らないガキンチョみたく
地団駄踏んで、、、転げまわって、、、
嫌々、大人やからそれは、さすがに出来ん。
自己嫌悪に苛まれながら、絶え絶えだった。
何を大袈裟に。たかが趣味だし、誰に強制されてるわけでもない。
それでも、辛いものは、辛いし、苦しい。
テクニックを覚えていけば、
センスのなさなんて、カバーで来ると思ってきた。
だから、基礎の基礎にこだわった一年だった。
少しはわかったと、思ってきた後に、
ちっとも踊りに生かせれないと、落ち込んだ。
そこを、昨日は丁寧に丁寧に、どこでどう使うのかというレッスンだった。
そうかーーーテクニックをちょっとやそっと知っても、
それをダンスの全てのシーンに使えるようにで来るのは、
もうどれだけ床を踏むかしか無い。
で、カップルで練習出来ないからなあーーーと、内心思う。
でも、やっぱり諦めない。
小さな光でも見えた限りそれに向かっていける。
また、見失うんだろうけど、
とりあえず、
久しぶりの良し。
また、引用させていただきます。
自分の練習をしていてもレッスンをしていても、ポーズをとれない一番の原因は、体の硬さではなく「欲」なんだとしみじみ思います。
「ポーズがとれるようになりたい」という気持ち。
それが純粋なものであれば練習は進みます。
でも、「ポーズがとれる自分を見せたい」だったり、「ポーズがとれない自分が嫌だ」の時は練習は停滞か後退します。
練習の進み具合は自分の気持ちを確かめる機会でもありますね。
もし練習の停滞を感じて落ち込むことがあったとしたら。
自分が得意だったり好きなポーズをしている時の在り方を観察してみるとよいですよ。
色々気付きが起こって楽しいです。
すでに出来ている自分から教えてもらいましょう。
胸に刻んでいよう。