🐤は、寂しいのだ。

やっぱり。

その後は書かないって言ってたのに、書くのが🐤

最初は、地元に帰りたくて、しょうがなかった。

言葉のイントネーションを、揶揄されるたびに嫌な気持ちになった。

思ってた以上に関西アレルギーのある人は、いた。

気にしなければ良いだけのことだけど、

気にするのが、🐤。

 

だんだん、酔っ払って、関西弁を炸裂できるほどの知り合いもできた。

 

でも、一番寂しいのは、🦢とのさよなら、、、。

 

生徒と先生は、たとえどんなに、

同じ時間と空間を、共有しようと、

さよならだけが、人生だ。

 

次、どこかで会って踊れる機会が、あったとて、

それは、生徒と先生ではなく、ゲストとプロとしてだ、、、。

 

そんな気持ちと、

3年間頑張ってきたけど、

🐤は、あんまり変われなかった。

と言う思いで、笑顔を作れない。

 

ダンスは、笑顔でするものなのにねーダメだなあ。

最近は踊るほどに苦しくなる。

 

テクニック的な事の理解は、少しは増えたかもしれない、

でも、こんなにこだわって続けてきた、

ルンバだけど、ルンバらしさをとらえられてない。

 

もうこればかりは、センスとしか言いようが無いのかな、、、。

 

曲を愛しルンバを愛する気持ちみたいなものが、🐤には無い。

 

悔しいなあーーー

もうタイムオーバーだ。

後、2か月しか無い、、、。

 

いや、2か月もある?

 

ダメダメダメ。

 

今、言ったらあかん。

2か月頑張ったけど、駄目やったって、

2か月後に書くのは良い。

 

今、書くのはあかん。