三月には、地元に帰る。
社交ダンスは、こっちにいる間は、出来るだけ、
思いっきりする。
地元では、フラメンコを、月六回くらいで習う。
スポーツクラブに行く。
社交ダンスは、個人レッスンだけに頼ら無いようにする。
せっかく環境がかわるのだから、
変えよう。
ずっとこっちで良いと思ってきた。
でも、地元帰りには、それなりの訳があるんだと思う。
旦那の両親も、🐤の母も高齢だ。
今は、何とか、暮らしてくれてるが、
限界が、見える。
このタイミングで、呼ばれたのは、
お互いの両親に、最後の親孝行をしなさいと、
言う事なんじゃないかと思う。
🐤は、
人生の選択は、おのずと決まっていくと思ってる。
だから、あの時、こっちに行ってればとか、行かなければとか、
思った事は、ほとんどない。
全て、必然だと思ってる。
ご縁だ。
もう一度、生まれ変わっても、息子二人と、キャバ君が、もれなく付いてくるなら、
今の人生を迷わず選ぶ。
東京を離れる事は、寂しいけどね。