昨年の話ですが、「バーレスク」を見ました。
クリスティーナ・アギレラのサクセスストーリーですが、
ちょいちょいスーパー大御所のシェール様が、
おでしゃばりになっていてウケました。
見所はそこです。
おまけにパンフレットには、
「私が築き上げてきたものを若い人には渡したくない」
って堂々と書かれていて、あぁコイツ本物だなと思えました。
肝心のアギレラは、顔や体からは想像もつかない位のパワフルな歌声を存分に披露していて、
それだけでも見る価値はあり。
そしてこの映画、脇を固める俳優も凄く素敵。
エリック・ディン、カム・ジガンディの鬼イケメンは必見。
これは「トワイライト」の時のカム様。
ギャァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
カム様が裸(ラ)に!!!!
手前のオンナどきなさいよ離れなさいよどっかいきなさいよ!!!!
フーーフーーフーー落ち着いて。
カム様は不思議な目をしているので、ボクも今年はこの目にしようと思います。
なんだか完全にカム様のワッショイ記事になりそうなので、
ちょっと戻りますけど、
この「バーレスク」にはもう一人素敵な俳優が。
スタンリー・トゥッチ。
「プラダを着た悪魔」でお馴染み。
ギャアアア シェール様とのツーショット、強烈!!
ってなわけで、アメリカンドリームな映画ですが(全然伝わらなかった?)、
こういうゴージャスな映画はやっぱり映画館で!!
では。