昨年の話ですが、「バーレスク」を見ました。


カスカス日記2011


クリスティーナ・アギレラのサクセスストーリーですが、

ちょいちょいスーパー大御所のシェール様が、

おでしゃばりになっていてウケました。

見所はそこです。

おまけにパンフレットには、

「私が築き上げてきたものを若い人には渡したくない」

って堂々と書かれていて、あぁコイツ本物だなと思えました。


肝心のアギレラは、顔や体からは想像もつかない位のパワフルな歌声を存分に披露していて、

それだけでも見る価値はあり。


そしてこの映画、脇を固める俳優も凄く素敵。

エリック・ディン、カム・ジガンディの鬼イケメンは必見。


カスカス日記2011

これは「トワイライト」の時のカム様。



カスカス日記2011
ギャァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

カム様が裸(ラ)に!!!!

手前のオンナどきなさいよ離れなさいよどっかいきなさいよ!!!!





フーーフーーフーー落ち着いて。


カム様は不思議な目をしているので、ボクも今年はこの目にしようと思います。


カスカス日記2011


なんだか完全にカム様のワッショイ記事になりそうなので、

ちょっと戻りますけど、

この「バーレスク」にはもう一人素敵な俳優が。


スタンリー・トゥッチ。

「プラダを着た悪魔」でお馴染み。


カスカス日記2011

ギャアアア シェール様とのツーショット、強烈!!



ってなわけで、アメリカンドリームな映画ですが(全然伝わらなかった?)、

こういうゴージャスな映画はやっぱり映画館で!!


では。





突然、封筒が送られてきました。

送り主は、学生時代からの大切な友人。


アイツのことだから、う○こでも送ってくるんじゃねぇのと、

もしくはすでに記入済であとは印鑑を押すだけの婚姻届。


でも、

おや、なにかしらねぇ、と日本昔ばなしの市原悦子のようなテンションで興味津々。

そして開封してみると、先日行ったであろう北海道のおみやげが。


まずコレ。


カスカス日記2011


かわいいよね。

すぐに鍵とかにつけちゃうよね。


しかし、一瞬の気の緩みが惨事を招く。


次に出てきたのがコレ。


カスカス日記2011

熊・・・・


ウニ熊って書いてある・・・


熊の顔がリアルすぎる・・・


着ぐるみバージョンって書いてあるけど・・・・


でもウケる。



でも最後にでてきたのが・・・・


カスカス日記2011

カニ・・・クマ・・・・

そしてストラップでもない・・・マグネット・・・・・



これらをまとめてレジにだされた店員さんのことを思うと・・・







ワロス!!!!!!!!!





実はボクがTwitterで去年、「キーホルダーが欲しい」ってつぶやいたのを、

覚えていてわざわざ買って送ってくれたの品々。


ヤツは、事あるごとにいろいろ誘ってくれるんだけど、

会おうと思えばすぐ会える距離で、

その距離に甘えて、ことごとく誘いを断っていたんだけど、

もっと大切にしていきたいと思いました。


ふと思いましたが、ダウンを着てる場合じゃねぇな、と。


あれって凄く暖かいけど、暖かいけども、人として完全に守りに入っていて、

いかんなと思います。


おしゃれは気合と根性と、常日ごろからゆうこぽんが言ってました。

※ゆうこぽん・・・・高校時代のバイト先の友達。スーパーギャル。


だから僕もゆうこぽんを見習って、いきたいと思います2011年。


あけましておめでとうございます。


最近の悩みは、この時期に買うのはDVDがいいの?ブルーレイがいいの?

3枚3000円とかで売ってるDVDって名作が多いけど、

それこそ保存版としては、ブルーレイで買うべきなんじゃねぇの?

ってことで、DVDとブルーレイがセットになったやつを買いました。


というわけで、今年もよろしくお願いいたします。