システム入れ替え、それに伴うオペレーション変更、昇格試験、

新人の加入、後輩の教育、スタッフの育成、体調不良、セクハラ、パワハラ、


様々な悩みを抱えて今日も生きておりますが、

そんな中でお伝えしたいのは、


来月に公開される「ヤッターマン」がこの春の大穴であるということ。



カスカス日記

最近、やっと時代と合致してきた三池崇史が監督なだけに、

面白いものができております。


あの、ドラゴンなボールよりも、気になっちゃうんじゃないかと思います。

ちなみに公開時期は1週違いなので、いろんな意味でこの対決は見ものです。



ということで、ついでに邦画をご紹介します。


まずは、「相棒」のスピンオフムービー「鑑識・米沢守の事件簿」。



カスカス日記


昨年大ヒットした時にも見逃したので、完全に「相棒」ワールドに入るタイミングを逃しており、

今回も例外にもれず、私は蚊帳の外ですが、

こちらもある程度のヒットはするでしょう。

しかし、今回の‘相棒’が萩原聖人っていうところがツボを押さえてるなと思います。



続いて、「クローズゼロⅡ」。


タイトルの完全に意味不明になってきていますが、

この手のジャンルが乱立していても、こちらは本家、需要はあるんじゃないかと。

見ませんけど。



カスカス日記


続いて、「GOEMON」。



カスカス日記

前作「キャシャーン」で、俺以外の観客をがっかりさせた、

紀里谷和明の監督第2作。

「キャシャーン」がなければ、ハリウッドの「300」は生まれなかったといわれてるぐらい、

世界には影響力があります。

そして、今回は前作なんて、やわらかうんこちゃんなぐらい、

遥かにぶっとんでおります。

超楽しみドキドキ



続いて、「ROOKIES-卒業」。



カスカス日記


恐らく、上半期最も大化けするのでは、と思います。

「クローズ」が作り出したブームにうまくのった感がありますが、

こちらの方が一般受けするので、受け皿の大きさが違います。



じゃ。