この秋は「ガリレオ」シリーズの長編の映画化「容疑者Xの献身」が公開されますが、


これがなかなかの評判らしいです。


ただし、その評判は福山や柴咲ではなく、堤真一。


見た人の8割が彼を絶賛するらしく。


ドラマはなかなか糞でしたが、堤がでるんじゃ見ないとね。




来年は、岡田准一×堤真一の「SP」を皮切りに、


「踊る大捜査線3」「ROOKIES」「海猿3」などが映画化されますが、


「医龍」も企画されているみたいですね。



やっぱり「踊る」が帰ってくるのは嬉しいですね。


恐らく完結編になるのでは、と思います。




今日はこれまで。