何気なくキヨシマツモトでふ~らふらしていて、


ふと俺のEYESを独り占めしたのは、


こいつ。




そう、ハーバルエッセンス。


もちろん、僕のHANDは彼女のBODYにTOUCHして、フタをOPEN。






おいおい、おまえ、さては俺をとりこにするつもりだな。


そうなんだな。




でも俺は、いくつものを恋を経て、素敵に年を重ねている、分別あるいい大人だ。


そんな俺から一つだけいわせてもらおう。














今夜、俺のベッドにこないか。









そんなことをピノを食べながら思う。



テーブルの上、汚くないか?