あの日、君が僕に投げかけた言葉は、
今もこの胸に、棘のように刺さって時々痛むんだ。
そう、あの時、君が僕に、
そうまるで、閃光のように、一緒の煌きと共に放った、
人事異動辞令 のあの言葉を。
はいこんにちわーーーーー。
そうでーーーーす。
わ た く し、
14日(VD)に、会社の上司から、突如、人事異動辞令を聞かせれまして、
3月1日から新たな場所へと異動しまーーーす。
キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
というわけなのですよ。
ちょっと今回ばかりは油断をしていたので、
ま さ か ね
と思ってました。
でも、割と切り替えは早い方なので、
翌日には、新しい異動先に行って、不動産巡り。
異動 = 引越しなので。
全国展開な会社だけど、幸運なことに、同じ都内だし、
なにより、今はセクシーに独身貴族で、優雅に過ごしているけれども、
会社の規定が定められる前に引越しをしたおかげで、
家賃はすべて自分で負担してるから結構おきつなんだけど、
今回の異動により、家賃7割負担をしてくれる、太っ腹なバカな会社なので、
ウキウキワコワコです。
でも、辞令がでる1週間前に
バイク買っちゃってた
やだーーーーー
納車日が不動産巡りの日じゃない。
というわけで、新居は、バイクが置けるっていうのが前提なので、
ちょっとめんどい感じでした。
でも、できる男俺は、きちんと、はいきちんと、最高にセクシーな新居を見つけました。
広さも、今の1.5倍。 い か す
でも、今住んでるところが、自分で言うのもなんだけど、割とハイセンスで最先端な建物だとしたら、
今度の所は、
鬼クラッシック。
だって、名前なんて、○○荘ですよ。なんていうか、もうセクシーという他ないよね。
ドロンジョか、俺か、俺のアパートかってとこ。
というわけで、今、引越しの準備&業務引継ぎで鬼多忙なわけだけど、
落ち着いたら、全員遊びに来てね。お布団は二つあるから。
宜しくお願い致します。