ペ・ヨンの新ドラマをマンガにしたやつを読んでいて、


ある程度のクライマックスが終わって、


次のページにめくると、








『そして、二千年の歳月が流れた』








二千年・・・・・










二年じゃなくて、二千年・・・・・・








壮大ですな。



もはや何もかもを超越してるというか、


それだけ時間が過ぎると、完全に全く違う話になりますな。


凄いですな、さすがペ様。


一生ついていきますがな。





さて、相変わらず、ペには弱い俺ですが、


先日に引き続いて、映画の話を。


「陰日向に咲く」



この予告編は何度見ても泣けます。

メイシの曲もいいし、岡田のセリフなんて反則球です。

「SP」も絶好調みたいだし、タイミングが絶好ですな。

見たい、その一言に尽きます。


2008年1月26日(土)公開



続いて、

「銀色のシーズン」



ROBOT製作で、あの映像、まず間違いないはずですが、

主題歌がコブクロで、このダサいチラシ・・・

この映画はいったいどこへ向かっているのか見当もつきません。

でも予告を見ると、結構いい感じなんだなー。


2008年1月12日(土)公開



続きまして、

「スウィーニー・トッド」



ティム・バートン×ジョニー・デップです。

間違いないです。

結構グロくて、残酷な話だけど、

ミュージカルにすることで、ダークファンタジーに昇華させるはずなので、

これぞ、エンターテイメントな映画になるはず。


2008年1月19日公開



続きまして、

「エリザベス:ゴールデンエイジ」



きました、ケイト・エリザベス・ブランシェット!!!

予告編だけで、すでにおなかいっぱいです。

予告編の決めセリフだけで十分です。

公開間近になったら、エリザベス口調になると思いますが、

その時は、どうぞよろしく。


2008年2月公開。



そして、最後は、

「少林少女」



柴咲コウがぶったぎる!

どろろはなんだかんだで、普通の役だったので、

こちらは彼女のパワーがいかんなく発揮できるはず。

やつならできる!コウならやれる!

監督が本広っていうのもちょっと楽しみ。


2008年4月公開。


というわけで、誰にも頼まれてませんが、

以上、俺の映画紹介でした。