僕は小学生から中学生卒業ぐらいまで、書道、水泳、そろばん、ピアノを習っておりました。
それに加えて、小学生の時はバレーボールのクラブチームに入っていて、
中学に上がり、バレーボールは部活動で続けていました。
今思えば、むちゃくちゃ忙しいクソガキでした。
書道は中学校進級と共に辞めてしまったけどそれ以外は中学卒業まで続けていました。
そういや進研ゼミもやって塾にも行ってた バカみたいだね
や り す ぎ
ちなみにピアノをやっていたおかげで中学校の合唱コンクールでは、いつも伴奏をさせられ、
世間の皆さんに自慢の歌声を披露する機会はありませんでした。ごめんよ。
それはちょっと心残りです。
で、中学3年の合唱コンクールで「大地讃賛」を弾いて、それを機にもういいかなと思って辞めました。
ちなみにピアノは、本格的なクラッシックに入る前に、
既成曲(ポップスとか)を弾いたり、耳で聞いてその場でピアノで弾く、という練習の道に進んでしまったので、
本格的なクラッシックを弾けないのが残念です。
何か弾いてというわれた時にガツンと、カノンとか弾けないのがちょっと恥ずかしい感じです。
でもいいと思う。「どんなときも」とか「愛は勝つ」が完璧に弾けるっていうのもいいと思う。
というわけで、最近ピアノが弾きたい気分なので、カノンでも練習してみようと思います。