「いま、会いにゆきます」で有名な市川拓司の小説「そのときは彼によろしく」が、

長澤まさみで映画化しますな。

先日、映画館で予告編を見ましたが、これがなかなかいい感じ。

「いま、会いにゆきます」での意表をついた展開がウケて、、

続いての「そのときは~」でも同じようにびっくり展開ご用意な作風をみせつけちゃったもんだから、

危うく、和製シャマランになるところを、さすがにそこまでネタがないのか、その後はさっぱりだけど、

今回の映画化は予告編を見る感じでは結構いいんじゃないかと思う。

予告は割と特報的な感じだけど、長澤のナレーションが凄くいい。

もう一回言おう。  凄くいい。


原作を読んだのがもう2年くらい前なので話しはさっぱり忘れたので、

ちょうどよい感じで映画が見れそうです。


公開は5月らしいので、まだ先ですな。でも楽しみですな。