欲求不満じゃないですよ。
確かに、中学生あたりでは、話題騒然になるはず。彼らにとっては夢のような言葉ですな。
そんな、中学生の男共よ立ち上がれ、的な話しではなくて、
今日ふらりと立ち寄った本屋にこんなタイトルの小説が売られていたのですよ。
そりゃ気になるじゃない。
横に乙女がいたけれども、構わずまっす手を伸ばしてさわってみたよ。
こんなときは躊躇しないことが男の中の男。
で、さらりと読んでみると、どうやら青春ドラマの模様。
帯には、劇団ひとりのコメントが。
「こんなタイトルからは想像つきませんが泣けます」的な。
即効買いました。
もちろレジでは堂々と買いました。
何かの雑誌の間に挟んで買うようなやわな俺じゃないってこと。
そういうのはもう何年も前に卒業してるってこと。
で、肝心の中身はこれから読むので、読んだら報告します。