白鳥仕事帰りにアクセスの悪い地元のTSUTAYAまでチャリをこぐこと20分弱。やっと見つけた最後の1冊でした立ち読みされまくった感がにじみ出るちょっと汚れた最後の1冊まぁいっかと思い帰宅してなんとなくページをめくったら何やら白鳥としくじり川柳が書かれたしおりがこれってもしかして…私に幸せがしかもしおりを見るまで白鳥のしおりの存在忘れてたし無欲が幸運を呼んだのかしら本は夏休み中に読んで、しおりは大切に持ち歩こうかなそういえば某母が9月はすごく運勢いいって言ってたっけ。これで使いきってなきゃいいけどなんたってこれから振り込みラッシュが来ますからね