[パソコン雑記]プラスとマイナスだけで大違い!記録用メディアの規格の違いに注意 | 群馬県のパソコン教室 「ひよこパソコン教室前橋校」のブログ

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群馬県吉岡町のパソコン教室です。
主に前橋市・高崎市・渋川市周辺の生徒さんにお越しいただいております。

個別授業でなんでも質問OK!
小学生~80歳代まで幅広い生徒さんがパソコンを学んでいます。

モットーは「やさしく・明るく・ていねいに」♪


みなさん、こんにちは!

ひよこパソコン教室前橋校の

チーフインストラクター・生方です。




ケーズデンキなどの電気店では、

記録用メディアというのを販売しています。

これはいわゆる「空のDVD」や「空のBlu-ray」のことで、

パソコンや録画したテレビのデータを保存しておくための

ディスクのことです。



さてこの記録用メディアには、例えばDVDの場合でも

様々な種類があるのをご存知でしょうか?

実はこれを間違ってしまうと、

保存したデータが利用できなくなってしまう可能性もあるんです!!



今回はDVDを例にとって、簡単にご説明します。

DVDの種類の中に、「DVD-R」と「DVD+R」というのがあります。

見た目やディスクの大きさは同じですが

データの書き込みや読み込みの仕組みが違います。



そのため、DVDプレイヤーやレコーダーによって

利用できるディスクの種類が決まっています。


もし自分の環境に合わないディスクを買ってしまうと

損をしてしまいますからご注意くださいね。



それ以外にもDVDの規格はさまざまあります。

お使いの際には間違えないように注意してくださいね。

それでは!!


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ひよこパソコン教室 前橋校

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