相変わらずの大盛況
雑なモザイクでごめんあそばせ。
雑さより隠した事実を褒めてほしい、そこを見て欲しい。
一時間くらい並んだかな、もうちょっと早かったかな。
ネットニュースとか見てたから体感時間としては短め。
小皿あれこれ。
このきゅうり美味しかったです、さっぱりあっさり。
夫が気に入って2皿平らげておりました
私は奥に見える皮蛋が好きです、杭州小籠湯包の
皮蛋好みでございます。
青唐辛子が乗ってるの。
食感がしょりっと、そして皮蛋のねっとりがなんだか好き。
9割夫が食べた大根餅。
美味しいは美味しいけど、大根餅ってお腹に溜まるもので
小籠包と並べて頂くには重くないですかね
重くないのでしょうね、平らげていました。
小籠包はスープたっぷりというより餡楽しめ系。
もしかしたら前より美味しくなくなったのかもしれない...
前はもっと「しょうろんぽー!」という感じのスープ楽しむ系で
ハフハフした気がするんですよね。
餡と皮が美味しいから、不満というよりそういう分類。
分類変更。
スープ溢れる系が好きなのですが、なんだかんだ食べました。
後日出てくる、済南鮮湯包はもう火傷注意ですからねという
つゆだくっぷりと言いますか、見事な小籠包で。
済南鮮湯包(台北ナビの記事に飛びます)
そちらを頂いてしまうと、杭州湯包はスープどこにいっちゃったの
破れていたわけでもなし、どこいっちゃったのーと思うけど
これはこれでなんだか美味しい謎。
多分写真はスペアリブを蒸したとかそんな感じ。
9割夫が食べました
そうだ、スペアリブの豆鼓蒸しじゃないかしら。
あの豆鼓というもの、一袋が全然使いきれずチルドにずっと
長いこと寝ているのだけどどうしたらいいのだろう。
減らないのよ。
これまた夫の好物、鳳凰爪。
もう誰もうちの夫を止められない...
確かに鳳凰爪は美味しいです、私も大好き。
食べづらいし見た目はアレだけどTHEコラーゲン。
骨がなけりゃいいのにと思うけど、そんなこと言われても
鶏だって困るであろう。
蟹味噌小籠包も注文しまして、満喫しました。
やはり若干、餡を楽しめ系です。
だけどそれも比べたらの話なのですが
それに日本で提供される小籠包と比べたら美味しいし
今回食べたものはひとつも破れがない素晴らしさ。
破れた小籠包ほど悲しいものはない、大袈裟ですが。
スープがどうの言いつつ、最低でも四つは蒸籠平らげてます。
確か五つは頂いた気がします
そりゃ肥えるわ、お正月太りするわ。
今も戻らぬ体重よ。